2012年12月03日
●ユニークスタイル秋冬チーム到着!
発注頂いていた秋冬のウェア届きましたので、順次お渡ししていきます。
忘年会、多めに席を確保しているので、期限は過ぎていますが、
お申込みをご希望の方は、サイトよりお申込み下さい。
お店側に確認すると、まだ定員はいけるそうです~
(現在80名近くになっています)
忘年会、多めに席を確保しているので、期限は過ぎていますが、
お申込みをご希望の方は、サイトよりお申込み下さい。
お店側に確認すると、まだ定員はいけるそうです~
(現在80名近くになっています)
2012年12月03日
■人を疑うより、人を信じろ!!
ユニークスタイルの佐藤です。
また、小さな失敗をしました。
オレンジボールをどこまで遠くに打つことができるか?
そんな遊びをチャレンジャークラスでした結果・・・左手首負傷。
バックハンドで思い切って打つつもりが、
思い切って左足のかかとを打ってしまいました。
現在、手のひらを上に向けると手首に変な痛みがあります。
そのせいで球出しもヒッティングも出来ません。
ということで、
今日のアカデミー練習は人数も少なかったのでマッチ練習でした。
そこで気になったのは
「相手のジャッジにクレームをつける選手」についてです。
その選手が何故、相手のジャッジにクレームをつけるのか?
それは単純に相手を信用していないからだと思います。
では、何故相手を信用できないのでしょうか?
それは「自分が怪しいジャッジをしている」のだと僕は考えています。
「自分がセコいことをしているから、相手も同じようなことをしている」
と考えてしましい、相手を信用できない状況を作っているのだと思います。
しかも、そんな状況になるのが必ず競っている時です。
・ゲームの終盤の時
・デュースを繰り返している時
・自分の調子が悪くなり、集中していない時
などの状況の時に怪しいジャッジをしているのをたくさん見掛けました。
ただ、それが故意であるかがわかりません。
そこで僕の判断基準が「相手のジャッジにクレームをつける回数」です。
スポーツを正しく理解している選手は
ルールを守り、審判の判断を受け入れる心構えが出来ています。
※スポーツの種目によって、多少違いがありますが・・・
なので、多少怪しいジャッジがあったとしても
相手の判断を信じてプレーを続行します。
もしかしたら、ボールの違いやコートの違い、
天候によるガットへの影響のせいなどで自分の感覚がズレているかもしれないからです。
もし、明らかにジャッジに不正があれば、
第三者に声を掛け、ジャッジを委ねるのが正しい判断だと思います。
しかし、クレームが多い選手は、
自分のプレーが乱れているのではなく、相手のジャッジが悪いと思い込みます。
その原因が「自分が怪しいジャッジをしている」だからです。
今日はその点だけ注意を促し、
「どんな時でも正々堂々と戦い、正しい判断をしよう」と伝えました。
誰だって、相手を完全に信用することはできません。
なぜなら、自分もウソをついたことがある人間だからです。
自分もウソをつくということは、
他の人もウソをつくということを疑います。
ただし、相手に自分を信用してもらう為には
自分が相手を信用する心構えを持たなければなりません。
「人を疑うより、人を信じろ!!」と言うことです。
これがセルフジャッジで必要な心構えだと考えています。
実は他にも多くのミスがありました。
・フットフォルト
・イン、アウトの判断
・隣コートからボールが入ってきた時の対応
・ポイントがわからなくなった時の修正方法
そういったミスを減らす為にも
定期的にマッチ練習は必要なのです。
追伸
フェイスブックで内山コーチが楽しそうに
バーベキューをしているのをアップしていました。
ヒマなんだ・・・
いや、きっと練習に来たかったけど、
仕事の付き合いで仕方なくだよね。
きっと・・・
ブログランキングへのご協力をお願いします。
↓ワンクリック、10秒で終わります。
また、小さな失敗をしました。
オレンジボールをどこまで遠くに打つことができるか?
そんな遊びをチャレンジャークラスでした結果・・・左手首負傷。
バックハンドで思い切って打つつもりが、
思い切って左足のかかとを打ってしまいました。
現在、手のひらを上に向けると手首に変な痛みがあります。
そのせいで球出しもヒッティングも出来ません。
ということで、
今日のアカデミー練習は人数も少なかったのでマッチ練習でした。
そこで気になったのは
「相手のジャッジにクレームをつける選手」についてです。
その選手が何故、相手のジャッジにクレームをつけるのか?
それは単純に相手を信用していないからだと思います。
では、何故相手を信用できないのでしょうか?
それは「自分が怪しいジャッジをしている」のだと僕は考えています。
「自分がセコいことをしているから、相手も同じようなことをしている」
と考えてしましい、相手を信用できない状況を作っているのだと思います。
しかも、そんな状況になるのが必ず競っている時です。
・ゲームの終盤の時
・デュースを繰り返している時
・自分の調子が悪くなり、集中していない時
などの状況の時に怪しいジャッジをしているのをたくさん見掛けました。
ただ、それが故意であるかがわかりません。
そこで僕の判断基準が「相手のジャッジにクレームをつける回数」です。
スポーツを正しく理解している選手は
ルールを守り、審判の判断を受け入れる心構えが出来ています。
※スポーツの種目によって、多少違いがありますが・・・
なので、多少怪しいジャッジがあったとしても
相手の判断を信じてプレーを続行します。
もしかしたら、ボールの違いやコートの違い、
天候によるガットへの影響のせいなどで自分の感覚がズレているかもしれないからです。
もし、明らかにジャッジに不正があれば、
第三者に声を掛け、ジャッジを委ねるのが正しい判断だと思います。
しかし、クレームが多い選手は、
自分のプレーが乱れているのではなく、相手のジャッジが悪いと思い込みます。
その原因が「自分が怪しいジャッジをしている」だからです。
今日はその点だけ注意を促し、
「どんな時でも正々堂々と戦い、正しい判断をしよう」と伝えました。
誰だって、相手を完全に信用することはできません。
なぜなら、自分もウソをついたことがある人間だからです。
自分もウソをつくということは、
他の人もウソをつくということを疑います。
ただし、相手に自分を信用してもらう為には
自分が相手を信用する心構えを持たなければなりません。
「人を疑うより、人を信じろ!!」と言うことです。
これがセルフジャッジで必要な心構えだと考えています。
実は他にも多くのミスがありました。
・フットフォルト
・イン、アウトの判断
・隣コートからボールが入ってきた時の対応
・ポイントがわからなくなった時の修正方法
そういったミスを減らす為にも
定期的にマッチ練習は必要なのです。
追伸
フェイスブックで内山コーチが楽しそうに
バーベキューをしているのをアップしていました。
ヒマなんだ・・・
いや、きっと練習に来たかったけど、
仕事の付き合いで仕方なくだよね。
きっと・・・
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