2013年09月06日
2013年08月31日
■秋冬物チームウェアに関するアンケートのお願い
アンケートのご協力をお願いします。
2013年チームウェアのロゴデザインです。
上のパーカーデザインは、星型で左右のバランスをアンシンメトリーにしてみました。
エンブレムにあった「★」は遊び心を表しています。常にどこかで遊び心や興味を持っていたい、
そんな思いから★を埋め込みました。
下のテニスシルエットのイラストは、少しテニスらしさも出してもいいかな、という事でつくってみました。
実際にはもう少し小さくして、ドット柄っぽくなればいいかな~と思っています。
U2というのは、ユニークの語呂合わせですが、2人のトップのコーチを示しています。
2トップのコーチとは、佐藤コーチと新しいコーチです。
あとは1年目は王道っぽく、太めの単一フォントの「UNIQ-STYLE」でしたが
今年度は、荒々しく字体で、また「チーム」を強調しました。
これからの1年は、今までの太字フォントと、新しい明朝のフォントを入れて
2種類のカラーを1つのロゴにしたいな~と、思っています。
そんな思いを込めながら、ちゃちゃっと、作ってみました
ご意見をお聞かせ下さい。アンケートは来週にしめ切ります!
2013年01月29日
●子供が人質になりやすい、ジュニアテニススクールとは?
ゆかこが最近頑張って、フェイスブックにニュースを上げてくれている。
ゆかこのフリフリのスコートも、案外(←失礼)似合うな、と思っているユニークスタイルの丸谷です。
奈良県の強化練習会の後、噂の「まりお流」に行きました。
日本一濃厚なトンコツと称される奈良にあるラーメン店です。
噂、通りでした。
待っている間にググったのですがクチコミの多いこと多いこと。
あれだけ多い口コミの中で食べログの
ラーメン店で久しぶりの高得点を見ました。
後味が強烈に残り、ちゃんぽんのような中太麺に
恐ろしく濃厚なトンコツが「ねっとり」絡んでいます。
チャーシューはもはやチャーシューとは呼べず、肉の塊です。
間違いなく、胸やけ選手権大会、第一シードです。
確かに店を出る時には20人くらい待っていたのですが
あまりの強烈なインパクトに、
知人が毎週、滋賀からこれを食べに通っていて
「これを食べたら、他のものはトンコツとは呼べない」
と言っているくらい、熱烈なファンをもつ気持ちも良く分かります。
このファンづくりはテニススクールの運営にも置き換えられます。
こういったファンを作りたいと考えると
「反対の意見を持っている人」の立場がとても貴重になってきます。
ファンにならなかった人の意見を聞き入れることが
ファンになってもらうために必要な事だと思っています。
これは自分達も意識している事ですが、「反対の意見を持つ人」と「熱烈なファンの数」
は比例すると一般的に言われています。
だからこそ「反対の意見」をもらうことが、また
深い繋がりを生んだり、よりよいモノを提供できることになります。
ユニークスタイルでは現在通っている子供たちの
意見をいただくステッカーキャンペーンを実施しています。
一般的にこういう「お客さまの声」をジュニアの保護者に
求めても、あまり集まらない傾向にあります。
ユニークはどうだろう・・まだ早いかな?
と思ったら、やっぱり、あまり集まりませんでした(笑)
一般のレッスンでは集まりやすいのに
なぜ、ジュニアのレッスンでは「お客さまの声」は集まりにくいのかというと
「だって、子供が人質に・・」
また佐藤コーチに「言葉選びが悪い」
と怒られそうですが
「余計な事を言って、子供とコーチの関係が悪くなったり
見てもらえなくなったら、どうしよう・・」
と思ってしまう気持ちもわかります。
そういった背景があって、ジュニアの親を持つ親御さんは
コーチに対して意見や
アイディアを言いにくいのではないかと、勝手な解釈をしています。
でも先程書いたように、よりクオリティーを高めるためには
「そう思ってはいない人」の意見を受け入れて、自分達に気づかないことを教えてもらいたいと思っています。
アレコレ想像しながら、決めていくよりも、お客さまの意見を直接きかせてもらって
気づいていない点を教えてもらう方がよっぽどいいものが出来ると考えています。
そしてより良くしていくために
「意見やアイディアを言いやすい」フラットな環境を
作るように意識しておきたいと思っています。
もちろんクラブやスクールの方針によって保護者が介入する範囲が
ガチガチに固まっているところもあります。
ですが、メリットもデメリットも享受した上での
そのクラブの方針であって、どちらが正しい、という訳ではなく
それぞれのチームがもっている「ユニーク」であり、個性だと思います。
僕も、佐藤コーチも色んな失敗をしてきました。
笑えるほどの失敗を繰り返してきました。
その失敗させてもらえた「お陰さま」で、今があります。
今は意見を聞き入れて、より良いものを作ろう
と思える状態にあることが、まず感謝です。
ご意見、ご感想、アイディアを引き続き募集しています。
チームのためにご協力よろしくお願いします。
追伸1
一度、2月11日(月・祝)で頂いたものを整理して、その後、複数頂いたいくつかの
ご意見に対して、回答させて頂きたいと思います。
追伸2
出しにくいご意見、アイディアですが
とてもユニークなものも集まっています。
●アカデミーの子供たちにテニスを教えて欲しい
(エントリーチャレンジャーの子供たち)
●アカデミーの選手の応援に行ってみたい
●アカデミーの選手の試合を高田でやってほしい
子供の世界観を広げてあげたい
●チームにキャプテン制度を設ける
より自主性を高めるために。
●野井プロが出場する国内試合の観戦・応援ツアー
●エントリーやチャレンジャーの子供たちへの合宿
●ブログで書いているようなことの保護者むけのセミナー
●エントリーやチャレンジャーの子供向けの試合や
練習試合、対抗戦などを増やしてほしい
●初心者親の会でのテニス
(子供がやっているのを見て、自分もやってみたいと思うようになった)
それ以外の要望やリクエストなどは掲示板にいくつかの事例を出していますので
よろしければご協力頂ける方は、ご参考にどうぞ。
チーム専用掲示板はこちら→http://www.uniq-style.net/sbbs/
ゆかこのフリフリのスコートも、案外(←失礼)似合うな、と思っているユニークスタイルの丸谷です。
奈良県の強化練習会の後、噂の「まりお流」に行きました。
日本一濃厚なトンコツと称される奈良にあるラーメン店です。
噂、通りでした。
待っている間にググったのですがクチコミの多いこと多いこと。
あれだけ多い口コミの中で食べログの
ラーメン店で久しぶりの高得点を見ました。
後味が強烈に残り、ちゃんぽんのような中太麺に
恐ろしく濃厚なトンコツが「ねっとり」絡んでいます。
チャーシューはもはやチャーシューとは呼べず、肉の塊です。
間違いなく、胸やけ選手権大会、第一シードです。
確かに店を出る時には20人くらい待っていたのですが
あまりの強烈なインパクトに、
知人が毎週、滋賀からこれを食べに通っていて
「これを食べたら、他のものはトンコツとは呼べない」
と言っているくらい、熱烈なファンをもつ気持ちも良く分かります。
このファンづくりはテニススクールの運営にも置き換えられます。
こういったファンを作りたいと考えると
「反対の意見を持っている人」の立場がとても貴重になってきます。
ファンにならなかった人の意見を聞き入れることが
ファンになってもらうために必要な事だと思っています。
これは自分達も意識している事ですが、「反対の意見を持つ人」と「熱烈なファンの数」
は比例すると一般的に言われています。
だからこそ「反対の意見」をもらうことが、また
深い繋がりを生んだり、よりよいモノを提供できることになります。
ユニークスタイルでは現在通っている子供たちの
意見をいただくステッカーキャンペーンを実施しています。
一般的にこういう「お客さまの声」をジュニアの保護者に
求めても、あまり集まらない傾向にあります。
ユニークはどうだろう・・まだ早いかな?
と思ったら、やっぱり、あまり集まりませんでした(笑)
一般のレッスンでは集まりやすいのに
なぜ、ジュニアのレッスンでは「お客さまの声」は集まりにくいのかというと
「だって、子供が人質に・・」
また佐藤コーチに「言葉選びが悪い」
と怒られそうですが
「余計な事を言って、子供とコーチの関係が悪くなったり
見てもらえなくなったら、どうしよう・・」
と思ってしまう気持ちもわかります。
そういった背景があって、ジュニアの親を持つ親御さんは
コーチに対して意見や
アイディアを言いにくいのではないかと、勝手な解釈をしています。
でも先程書いたように、よりクオリティーを高めるためには
「そう思ってはいない人」の意見を受け入れて、自分達に気づかないことを教えてもらいたいと思っています。
アレコレ想像しながら、決めていくよりも、お客さまの意見を直接きかせてもらって
気づいていない点を教えてもらう方がよっぽどいいものが出来ると考えています。
そしてより良くしていくために
「意見やアイディアを言いやすい」フラットな環境を
作るように意識しておきたいと思っています。
もちろんクラブやスクールの方針によって保護者が介入する範囲が
ガチガチに固まっているところもあります。
ですが、メリットもデメリットも享受した上での
そのクラブの方針であって、どちらが正しい、という訳ではなく
それぞれのチームがもっている「ユニーク」であり、個性だと思います。
僕も、佐藤コーチも色んな失敗をしてきました。
笑えるほどの失敗を繰り返してきました。
その失敗させてもらえた「お陰さま」で、今があります。
今は意見を聞き入れて、より良いものを作ろう
と思える状態にあることが、まず感謝です。
ご意見、ご感想、アイディアを引き続き募集しています。
チームのためにご協力よろしくお願いします。
追伸1
一度、2月11日(月・祝)で頂いたものを整理して、その後、複数頂いたいくつかの
ご意見に対して、回答させて頂きたいと思います。
追伸2
出しにくいご意見、アイディアですが
とてもユニークなものも集まっています。
●アカデミーの子供たちにテニスを教えて欲しい
(エントリーチャレンジャーの子供たち)
●アカデミーの選手の応援に行ってみたい
●アカデミーの選手の試合を高田でやってほしい
子供の世界観を広げてあげたい
●チームにキャプテン制度を設ける
より自主性を高めるために。
●野井プロが出場する国内試合の観戦・応援ツアー
●エントリーやチャレンジャーの子供たちへの合宿
●ブログで書いているようなことの保護者むけのセミナー
●エントリーやチャレンジャーの子供向けの試合や
練習試合、対抗戦などを増やしてほしい
●初心者親の会でのテニス
(子供がやっているのを見て、自分もやってみたいと思うようになった)
それ以外の要望やリクエストなどは掲示板にいくつかの事例を出していますので
よろしければご協力頂ける方は、ご参考にどうぞ。
チーム専用掲示板はこちら→http://www.uniq-style.net/sbbs/
2012年09月21日
●チームウェアを着る理由って・・?
少し秋っぽくなってきた今日この頃。
半袖のテニスウェアも
「そろそろロンTくらいはいるかな~?」と思われてる方もいるのではないでしょうか?
そこで秋冬物についてアンケートを作成しました。
ユニークスタイルではほとんどの子供が「チームウェア」を着用し練習をしています。
「チームウェア」とは、みんなが着ていると、一体感が生まれてきます。
一人ひとりが「ユニークスタイル」であることを意識することになります。
チームウェアを着用することで、テニスへ取り組む姿勢、チームの一員としての意識、
そして仲間であり、友達であるという「安心感」を得られればと思っております
現在、秋冬物のチームウェアを迷っています。
力を貸してもらえませんか?
チーム内外問わず、ご意見をいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
半袖のテニスウェアも
「そろそろロンTくらいはいるかな~?」と思われてる方もいるのではないでしょうか?
そこで秋冬物についてアンケートを作成しました。
ユニークスタイルではほとんどの子供が「チームウェア」を着用し練習をしています。
「チームウェア」とは、みんなが着ていると、一体感が生まれてきます。
一人ひとりが「ユニークスタイル」であることを意識することになります。
チームウェアを着用することで、テニスへ取り組む姿勢、チームの一員としての意識、
そして仲間であり、友達であるという「安心感」を得られればと思っております
現在、秋冬物のチームウェアを迷っています。
力を貸してもらえませんか?
チーム内外問わず、ご意見をいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
2012年09月04日
●コレもらえるとしたら・・?
よく見かける「●●プレゼント」
本当にもらって嬉しいもの、役に立てるものってなんだろうか?
迷ったら、とにかく聞いてみよう。
ということで、アンケートフォームを作成しました。
こちらは所属しているクラブから何かもらえるとしたら・・
という設定で考えてみました。
なんともまあ、乏しいアイディしか浮かびません。
オリジナル回答も作れるので、一度ご意見をお願いします。
本当にもらって嬉しいもの、役に立てるものってなんだろうか?
迷ったら、とにかく聞いてみよう。
ということで、アンケートフォームを作成しました。
こちらは所属しているクラブから何かもらえるとしたら・・
という設定で考えてみました。
なんともまあ、乏しいアイディしか浮かびません。
オリジナル回答も作れるので、一度ご意見をお願いします。
2012年06月11日
●赤字でも行うジュニア大会とは?
鼻水じゅるじゅる。じゅる谷です。
闘魂総順位ですが、15歳以下シングルスの集まりが悪く
なかなか苦戦しています(笑)
でも13歳以下は予約待ちがいる状態です。
じゃあ、15歳以下やめて13歳以下を2回やれば?
という声が聞こえそうですが、それは出来ません。
なぜかというと、15歳以下シングルスは
「アンケートで教えてもらった意見」なので。
闘魂の種目は、このブログをお読み頂いている一人ひとりのご意見や声を
参考にさせて頂くことをお約束して、事前にアンケートを取らせて頂きました。
そのためここで辞めたら「あのアンケートはなんだったんだ!」と言う事になります。
あくまでアンケートの結果に沿って実施していく。
それが根底から崩れると、誰もアンケートに協力してくれなくなります。
逆にいえば、どんな形であっても、アンケートで頂いた意見は
大事にして、それを実施します。
正直に打ち上げますが、15歳以下シングルス、現在3名です。
きっと、もう少し集まるでしょうが、トーナメントとしては微妙です。
最少決行人数は何人なんだ? と言われると、特に設定していません。
赤字になろうが、何であろうが、参加者さんが来てくれる限りは
いつかの全日本ジュニアを想定し、3セットマッチでやってもいいし
全員総当たりで、3セットを経験してもいいと思います。
午後だけ試合をして、試合が終わったら合同練習会
を実施してもいいかと思います。
ダブルスを入れてもいいと思います。
ともかく丸一日成果が出るように
あの手この手を考えて、計画していきたいと思っています。
この15歳以下の年齢はスケジュール的にはなかなか微妙な
時期にありますが、
それでも夏季ジュニアを前にメリットがあると思います。
試合経験が少なく、緊張したり、試合自体に慣れていない人は、
まずここで本番前の「場慣らし」をして下さい。
夏季ジュニア前に極度の緊張などにより失敗する可能性を低下させ、
実力を本番で出せるように最終調整して下さい。
また、そこそこ上位を狙っている人は、自分のプレイの修正点がないか
今の自分のイメージと、実際の動きの合わせるために確認をしてみて下さい。
そして自信がたっぷりの人は、本番前に地に足をつけるためにも丁度いいと思います。
全てはいくらでもポジティブに結びつけられます。
ジュニアが2~3日で劇的に変化するのは、「自信」しかありません。
もちろん自信を失う恐れもありますが、試合に「甲斐」を見出し、
そのチャンスとリスクを取りつづけるのが選手でしょう。
15歳以下シングルス、10歳以下シングルスまだまだ募集中です。
追伸
近日中に合宿の詳細を出します。
最後に「ポチ」っとご協力お願いします。
闘魂総順位ですが、15歳以下シングルスの集まりが悪く
なかなか苦戦しています(笑)
でも13歳以下は予約待ちがいる状態です。
じゃあ、15歳以下やめて13歳以下を2回やれば?
という声が聞こえそうですが、それは出来ません。
なぜかというと、15歳以下シングルスは
「アンケートで教えてもらった意見」なので。
闘魂の種目は、このブログをお読み頂いている一人ひとりのご意見や声を
参考にさせて頂くことをお約束して、事前にアンケートを取らせて頂きました。
そのためここで辞めたら「あのアンケートはなんだったんだ!」と言う事になります。
あくまでアンケートの結果に沿って実施していく。
それが根底から崩れると、誰もアンケートに協力してくれなくなります。
逆にいえば、どんな形であっても、アンケートで頂いた意見は
大事にして、それを実施します。
正直に打ち上げますが、15歳以下シングルス、現在3名です。
きっと、もう少し集まるでしょうが、トーナメントとしては微妙です。
最少決行人数は何人なんだ? と言われると、特に設定していません。
赤字になろうが、何であろうが、参加者さんが来てくれる限りは
「やる」からです。
いつかの全日本ジュニアを想定し、3セットマッチでやってもいいし
全員総当たりで、3セットを経験してもいいと思います。
午後だけ試合をして、試合が終わったら合同練習会
を実施してもいいかと思います。
ダブルスを入れてもいいと思います。
ともかく丸一日成果が出るように
あの手この手を考えて、計画していきたいと思っています。
この15歳以下の年齢はスケジュール的にはなかなか微妙な
時期にありますが、
それでも夏季ジュニアを前にメリットがあると思います。
試合経験が少なく、緊張したり、試合自体に慣れていない人は、
まずここで本番前の「場慣らし」をして下さい。
夏季ジュニア前に極度の緊張などにより失敗する可能性を低下させ、
実力を本番で出せるように最終調整して下さい。
また、そこそこ上位を狙っている人は、自分のプレイの修正点がないか
今の自分のイメージと、実際の動きの合わせるために確認をしてみて下さい。
そして自信がたっぷりの人は、本番前に地に足をつけるためにも丁度いいと思います。
全てはいくらでもポジティブに結びつけられます。
ジュニアが2~3日で劇的に変化するのは、「自信」しかありません。
もちろん自信を失う恐れもありますが、試合に「甲斐」を見出し、
そのチャンスとリスクを取りつづけるのが選手でしょう。
15歳以下シングルス、10歳以下シングルスまだまだ募集中です。
追伸
近日中に合宿の詳細を出します。
最後に「ポチ」っとご協力お願いします。
2012年05月16日
●8000円以下のウィンドええやん!
アンケートを頂いておりました
「あったらええやん!」チームギアのラインナップ教えて下さい!ですが集計が出そろいました。
質問は、ユニークスタイル内外問わず教えて下さい。
「どんな種類のチームウェアがあれば欲しいですか?」
7票 上下8000円以下で揃うウィンド
4票 吸汗速乾素材のキャップ
2票 遊べる7分丈のベースボールT
1票 吸汗速乾素材の半袖Tシャツ
1票 吸汗速乾素材のロンT
1票 ロゴ入りのスウェット♪
やっぱりウィンド根強いですね。
第2位にはキャップと続きました。
早速頂いたアイディアを元にラインナップを揃えてみます。
どんどん意見を頂いてつくっていきたいと思います。
次のアンケートです。
夏の闘魂のスケジュールを組もうと思っているのですが、
その種目について教えて下さい。
チーム内外問わず、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
どうぞご協力をお願いします。
追伸 結構気に入っているんです。↓
「あったらええやん!」チームギアのラインナップ教えて下さい!ですが集計が出そろいました。
質問は、ユニークスタイル内外問わず教えて下さい。
「どんな種類のチームウェアがあれば欲しいですか?」
7票 上下8000円以下で揃うウィンド
4票 吸汗速乾素材のキャップ
2票 遊べる7分丈のベースボールT
1票 吸汗速乾素材の半袖Tシャツ
1票 吸汗速乾素材のロンT
1票 ロゴ入りのスウェット♪
やっぱりウィンド根強いですね。
第2位にはキャップと続きました。
早速頂いたアイディアを元にラインナップを揃えてみます。
どんどん意見を頂いてつくっていきたいと思います。
次のアンケートです。
夏の闘魂のスケジュールを組もうと思っているのですが、
その種目について教えて下さい。
チーム内外問わず、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
どうぞご協力をお願いします。
追伸 結構気に入っているんです。↓
2012年05月11日
●【居心地が悪い!】でもそれが気持ちいいかも…
昨日練習後に佐藤コーチとゴルフの打ちっぱなしにいってきて
佐藤コーチが打っても打ってもスライスがかかる姿に、ニヤニヤしていた
ユニークスタイルの丸谷です。
新しいアンケートを作成しました。
訪問者が答えを追加出来るようにしましたので
「回答の選択肢が他にある」と思われた方は、新しい「選択肢」を増やしてみてください。
もちろんそれが最も多いものであれば、そのアイディアは採用させて頂きます。
経験が長いということは、それだけ固定概念でガチガチになりやすいということでもあります。
その固定概念が経験に裏打ちされているものだと変えるのが困難なのです。
過去の経験は参考にする。
でも過去の経験や体験ばかりにとらわれていると、新しいアイディアやそのチームにとって
「リアルタイムによいモノ」にはなりません。
過去にトップ選手が出た時のシステムをそのまま利用しているとか
この指導法は過去に世界で最も多く使われていたものとか。
それが「リアルタイム」でいいかどうかはわからないのです。
少なくとも時代は変化しそれとともにニーズも変化しているからです。
その変化に対応することでまた違った「心地悪さ」が出ます。
その「心地悪さ」がまた成長させてくれます。
それが佐藤コーチが取り組もうとしている「進化するチーム」というスローガンに繋がります。
だからこそ、そんなニーズに対して柔軟に対応したり、聞いてみる即時主義、
素直さがやはり、大事なんだと思います。
コーチや先生という「一歩間違えれば」という指導者という個人の主観が、そのまま現場に反映されやすい
立場だからこそ、アンケートを使って現場の声を聞いていかなければと思います。
今後もアンケートをガンガン活用していきますが、ご協力よろしくお願いします。
↓ブログランキングのご協力よろしくお願いします。
↓「無料」一般参加型親子スポーツイベント募集中です。
佐藤コーチが打っても打ってもスライスがかかる姿に、ニヤニヤしていた
ユニークスタイルの丸谷です。
新しいアンケートを作成しました。
訪問者が答えを追加出来るようにしましたので
「回答の選択肢が他にある」と思われた方は、新しい「選択肢」を増やしてみてください。
もちろんそれが最も多いものであれば、そのアイディアは採用させて頂きます。
経験が長いということは、それだけ固定概念でガチガチになりやすいということでもあります。
その固定概念が経験に裏打ちされているものだと変えるのが困難なのです。
過去の経験は参考にする。
でも過去の経験や体験ばかりにとらわれていると、新しいアイディアやそのチームにとって
「リアルタイムによいモノ」にはなりません。
過去にトップ選手が出た時のシステムをそのまま利用しているとか
この指導法は過去に世界で最も多く使われていたものとか。
それが「リアルタイム」でいいかどうかはわからないのです。
少なくとも時代は変化しそれとともにニーズも変化しているからです。
その変化に対応することでまた違った「心地悪さ」が出ます。
その「心地悪さ」がまた成長させてくれます。
それが佐藤コーチが取り組もうとしている「進化するチーム」というスローガンに繋がります。
だからこそ、そんなニーズに対して柔軟に対応したり、聞いてみる即時主義、
素直さがやはり、大事なんだと思います。
コーチや先生という「一歩間違えれば」という指導者という個人の主観が、そのまま現場に反映されやすい
立場だからこそ、アンケートを使って現場の声を聞いていかなければと思います。
今後もアンケートをガンガン活用していきますが、ご協力よろしくお願いします。
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2012年04月14日
●より面白いブログにするために
ブログに関するアンケートを作成しました。
皆様のお声をお聞かせください。
頂きましたご意見は、今後の記事の更新に反映させていきます。
どうぞご協力、よろしくお願いします。
皆様のお声をお聞かせください。
頂きましたご意見は、今後の記事の更新に反映させていきます。
どうぞご協力、よろしくお願いします。