2013年01月10日
■奈良県秋季ジュニアテニス大会のレポート
ユニークスタイルの佐藤です。

遅くなりましたが、奈良県秋季ジュニアのレポートを掲示板にアップしました。
ユニークスタイルでは試合の結果や帯同レポートを
チームにフィードバックするようにしています。
それは僕を大会や試合に行かせてくれた試合の対象者以外の子どもたちに
少しでも還元したいと思っているからです。
こういったレポートが今すぐエントリーやチャレンジャーの子ども達に通じるかはわかりませんが
どこかで役に立つかもしれないと思い書いています。
僕たちはアカデミーも、育成もチャレンジャーもエントリーも全てのクラスを
1つの繋がったチームであると思い指導しています。
エントリークラスの延長線上にアカデミーがあり
アカデミーが基本に立ち返るとエントリークラスがあると思っています。
遊びのテニス、本気のテニスと分けるのではなく、全員が本気になれるように
環境を整えたいですし、また遊びの部分もいつまでも持っていたいと思っています。
いつかこのレポートやブログがどこかで役に立てれば嬉しいです。
闘魂、本日申込み終了です。


遅くなりましたが、奈良県秋季ジュニアのレポートを掲示板にアップしました。
ユニークスタイルでは試合の結果や帯同レポートを
チームにフィードバックするようにしています。
それは僕を大会や試合に行かせてくれた試合の対象者以外の子どもたちに
少しでも還元したいと思っているからです。
こういったレポートが今すぐエントリーやチャレンジャーの子ども達に通じるかはわかりませんが
どこかで役に立つかもしれないと思い書いています。
僕たちはアカデミーも、育成もチャレンジャーもエントリーも全てのクラスを
1つの繋がったチームであると思い指導しています。
エントリークラスの延長線上にアカデミーがあり
アカデミーが基本に立ち返るとエントリークラスがあると思っています。
遊びのテニス、本気のテニスと分けるのではなく、全員が本気になれるように
環境を整えたいですし、また遊びの部分もいつまでも持っていたいと思っています。
いつかこのレポートやブログがどこかで役に立てれば嬉しいです。


2013年01月10日
●闘魂総順位5ジュニアシングルス大会 本日締切
全国大会に出場するジュニアは
年間平均20大会以上の大会に出場すると言われています。
しかし奈良県のジュニア事情を見ると、
県の誰でも出場出来る主要大会は3大会しかなく、
その数を他府県と比較するとその差は歴然です。
その試合経験を埋めるために闘魂を始めました。
お陰さまで、今回で第5回目になり
今回は初めてU14のカテゴリーで行います。
現在は13名と定員に達していませんが
今回の出場者の半数が、
関西小学生、関西ジュニア、関西サーキットに
出場経験のある各都道府県の代表選手です。
ただしその中でも抜けている選手はいません。
レベルは拮抗していると思います。
奈良を筆頭に、和歌山、大阪、兵庫と
4都道府県のジュニアに集まって頂きました。
ほんとうに有り難い限りです。
今回は少し試合方法を変えようと思っています。
通常公式戦なら試合方式を変えるのはあり得ませんが
闘魂はあくまで「経験を積むため」のものです。
出来る限り、「あの人とやりたい」「やってみたい」
というマッチメイクと、主催者として
「あの2人の対戦が見てみたい」と思うカードを組みたいと思っています。
6-0、6-0で進む試合ではなく、シーソーゲームの
スリリングなゲームに競り勝っていくことで
それが経験となり、自信になります。
時間的が読めないので、正直な話、運営は非常に難しいですが
そんな試合だからこそ、出場する価値はあると思っています。
全員に「なんらかの得るもの」を持って帰ってほしいと思います。
来週の月曜日、1月14日(月・祝)
闘魂総順位U14以下男女混合シングルス、本日エントリー終了です。
残り3名です。

↓こちらからお申込み下さい。
