ユニークスタイルテニスアカデミー

５月１１日（土）１周年パーティでフリマやります！


家の中の不用品などを出品のご協力を
よろしくお願いします。


●ユニークスタイルフリマの利用案内


【利用者のルール】
　・お小遣いを持ってきてもOKです。
　・ただし使わかなったら正直に親に返すこと。
　・値段の交渉は自分で行うこと。
　・サイズや状態など確認して購入すること。

【販売できるもの】
　・テニス用品
　　着れなくなった中古ウェア、使わないバッグなど
　　不要なテニス小物など
　・その他ゲームや漫画、文房具など基本的に自由ですが
　　食べ物などは禁止です。

【ルール】
　・値段の上限は500円程度を目安に出品できるものにして下さい。
　・値下げ交渉は自由です。
　・一度購入した後は返品できませんので、あくまで
　　遊びの延長だと考えてご利用下さい。
　・値段や値下げなどは出店者の判断です。
　・売れ残ったものは、基本は持って帰ること。欲しい人がいれば誰かにあげてもOK。
　・１人での出店が不安な人は、コーチがサポートします。友達と一緒に出品してもOKです。

【当日】
　①会場に出品物を持って１時15分に集まって下さい。
　②商品を陳列します。
　③時間は30分程度で終了して撤収します。

【出品者準備物】
　・お釣り　　（例）100円玉　80枚 10円玉　20枚　など
　・商品を渡す袋　紙袋やショップ袋など
　・値札など必要に応じて

【出品希望者】
　・当日、出品するものを持って会場に１時15分に集まって下さい。
　・コーチ達も出品しますし、お客さんも同じアカデミーの子なので安心です。
　　家の中で不用品を見つけて、フリーマーケットを経験してみましょう！

ニュースが2つです。


まず１つ目が、表題のとおり、錦織圭vsRフェデラーの対戦が決定しました。
詳しくは右上の「ニュース」をご覧下さい。


そしてもう１つ。
５月１１日（土）１周年パーティでフリマやります！


家の中の不用品などを出品のご協力をお願いします。


●ユニークスタイルフリマの利用案内


【利用者のルール】
　・お小遣いを持ってきてもOKです。
　・ただし使わかなったら正直に親に返すこと。
　・値段の交渉は自分で行うこと。
　・サイズや状態など確認して購入すること。

【販売できるもの】
　・テニス用品
　　着れなくなった中古ウェア、使わないバッグなど
　　不要なテニス小物など
　・その他ゲームや漫画、文房具など基本的に自由ですが
　　食べ物などは禁止です。

【ルール】
　・値段の上限は500円程度を目安に出品できるものにして下さい。
　・値下げ交渉は自由です。
　・一度購入した後は返品できませんので、あくまで
　　遊びの延長だと考えてご利用下さい。
　・値段や値下げなどは出店者の判断です。
　・売れ残ったものは、基本は持って帰ること。欲しい人がいれば誰かにあげてもOK。
　・１人での出店が不安な人は、コーチがサポートします。友達と一緒に出品してもOKです。

【当日】
　①会場に出品物を持って１時15分に集まって下さい。
　②商品を陳列します。
　③時間は30分程度で終了して撤収します。

【出品者準備物】
　・お釣り　　（例）100円玉　80枚 10円玉　20枚　など
　・商品を渡す袋　紙袋やショップ袋など
　・値札など必要に応じて

【出品希望者】
　・当日、出品するものを持って会場に１時15分に集まって下さい。
　・コーチ達も出品しますし、お客さんも同じアカデミーの子なので安心です。
　　家の中で不用品を見つけて、フリーマーケットを経験してみましょう！

ウェットスーツは太ももで入らない、ユニークスタイルの丸谷です。



日経が14000円を越えた。


くるぞ。


ついにくるぞ。

バブルが。

さあ、この波に乗ろうぜ。



ワックスガリガリ縫って、ウェットを着て、リーシュコードを巻いて
パドルを漕いで、沖で板に「どん」と座り込み、波を待とう！


サーフィンといえば多くの人は
波に乗っている姿を思い浮かべるだろうが、


実はサーフィンとは、ほとんどの時間を
「波待ち」に費やすスポーツ。


この板の上で「波」をぼけーっと待っている時間が
対人テニスをしている自分には、心地よい時間。


よく波乗りの上達にはこんなことが言われる。


いい波が来るまで「待つ力」


いい波かどうか「見極める力」


そもそも、いい波の特徴を
『知ってるか？』『知らないか？』の知識


自分がどんな波を求めているか
『気付いてるか？』『気付いてないか？』の自分の欲求の整理。


そしてその波が来た時に、
乗る準備が『出来てるか？』『出来てないか？』


こんなことを言われる。


ちょうど１年前、ユニークスタイルは
小さな「うねり」として誕生した。


まだ「波」にもなっていない状態の「小さなうねり」
に乗ってくれた子どもたちも多くいる。


もちろん「波」にのるためには
そのまでの安定を捨てる必要があり


同時に不安定なリスクを取るからこそ、チャンスが生まれ
波にのることができる。


小さな「うねり」だったユニークスタイルが
少しづつ「波」になってきている。そんな１年だった。


今の自分を「波に乗っている」と考えるか
まだうまく「乗れていない」と考えるかは個人の捉え方次第だが


今回のアベノミクスのように
あまり実感はないかもしれないが、いつまでも不景気と嘆くよりも


もうすぐ来る。


ほら、足音が。


すぐそこまで来ている。


といつか来るビッグウェーブを信じて
自分の気持ちや雰囲気を高めていくことも大事なのかもしれない。


だからこそ僕は不景気だと嘆くよりも

ほら、もうすぐバブルが。

と考えることで、特に根拠はないが
「明るい雰囲気」と「どこか他人頼みの期待」もって２年目のユニークに突入したいと思う。




追伸


１周年プログラム現在作成中。
チームに分けて、チーム対抗で様々なゲームに挑戦し、得点を競い
商品をGETするという方法にします。





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↓こちらも締切迫る（※１２日まで）