2013年02月08日
★奈良県耐寒テニス大会ダブルスが終わりました!
ユニークスタイルの内山です。
先日、奈良県の耐寒シングルス・ダブルス大会が行われました。
この大会は3月に行われる奈良県選手権という、奈良県で最も大きく
オフィシャルな大会の前に行われるため、色んな人が調整として参加します。
去年までは野井プロも出場し、優勝者に与えられる
全日本選手権の予選枠をもらっていましたね。
(今年からは全日本のシステムが変わるため、なくなったようですが・・)
先日僕も、耐寒ダブルスに出場してきました。
ダブルスのエントリー数も少なく1日で決勝まで行いました。
いろいろな試合を見ましたが、やはり一般の試合になると
ネットプレイの精度が試合を左右します。
学生やジュニアの試合など、またもっと上のレベルの
全日本クラスになると、ネットに詰める前にストロークの展開が多いのですが
奈良県のレベルだとやはりネットプレイに移行するのがとても
速く、1ポイントのプレイ時間が短い。そんな印象をうけます。
大和もお父さんと参加。
ネットプレイも年齢に対してはまずまずだと思いましたし
ストロークもよく我慢出来るようになっていました。
こういう親子での楽しめるのもダブルスの面白さ
なのかもしれません。
試合以外で、どうしても気になるのが
参加数が減ってきていること。
僕はコーチでもあるのでどうしても
運営側の目線として見てしまいます。
例えばロゴ規定の問題や、エントリーの問題
シードの順位や大会自体の告知の問題など、もっと気持ちよく参加するためには
運営の方法を練り込まなくてはいけません。
もちろんボランティアで運営してもらってのことで
人手が足りないのは良く分かりますが
それならばボランティアスタッフを外部から入れる、参加者に手伝ってもらう
などして、やればいいと思ってしまいます。
参加者の人の方が、外の試合にたくさん出ているので
色んなアイディアを持っている、という場合もあります。
少しづつそんな体制が整えていくことも
競技人口を増やしたり、大会を盛り上げるためには
必要なことだと思います。
来月は奈良県選手権です。
アカデミーの子たち、トライしてみましょう!
追伸
僕の登録もどこのミスかは分かりませんが、
前のクラブになっているし・・・
ちなみに、僕は途中でゆうや&安達コンビと
同士討ちを制し、準優勝でした。
先日、奈良県の耐寒シングルス・ダブルス大会が行われました。
この大会は3月に行われる奈良県選手権という、奈良県で最も大きく
オフィシャルな大会の前に行われるため、色んな人が調整として参加します。
去年までは野井プロも出場し、優勝者に与えられる
全日本選手権の予選枠をもらっていましたね。
(今年からは全日本のシステムが変わるため、なくなったようですが・・)
先日僕も、耐寒ダブルスに出場してきました。
ダブルスのエントリー数も少なく1日で決勝まで行いました。
いろいろな試合を見ましたが、やはり一般の試合になると
ネットプレイの精度が試合を左右します。
学生やジュニアの試合など、またもっと上のレベルの
全日本クラスになると、ネットに詰める前にストロークの展開が多いのですが
奈良県のレベルだとやはりネットプレイに移行するのがとても
速く、1ポイントのプレイ時間が短い。そんな印象をうけます。
大和もお父さんと参加。
ネットプレイも年齢に対してはまずまずだと思いましたし
ストロークもよく我慢出来るようになっていました。
こういう親子での楽しめるのもダブルスの面白さ
なのかもしれません。
試合以外で、どうしても気になるのが
参加数が減ってきていること。
僕はコーチでもあるのでどうしても
運営側の目線として見てしまいます。
例えばロゴ規定の問題や、エントリーの問題
シードの順位や大会自体の告知の問題など、もっと気持ちよく参加するためには
運営の方法を練り込まなくてはいけません。
もちろんボランティアで運営してもらってのことで
人手が足りないのは良く分かりますが
それならばボランティアスタッフを外部から入れる、参加者に手伝ってもらう
などして、やればいいと思ってしまいます。
参加者の人の方が、外の試合にたくさん出ているので
色んなアイディアを持っている、という場合もあります。
少しづつそんな体制が整えていくことも
競技人口を増やしたり、大会を盛り上げるためには
必要なことだと思います。
来月は奈良県選手権です。
アカデミーの子たち、トライしてみましょう!
追伸
僕の登録もどこのミスかは分かりませんが、
前のクラブになっているし・・・
ちなみに、僕は途中でゆうや&安達コンビと
同士討ちを制し、準優勝でした。
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