2012年09月06日
■ブライアン兄弟の息が合った動きのダブルス
ユニークスタイルの佐藤です。
今日は待ちに待ったあの日、、、
木曜日は内山コーチがサポートしてくれる日です。
ジュニアの中には、まだ内山コーチに照れて
逃げ出してしまう子もいますが、
内山コーチが来てくれるおかげで
練習の幅も広がり、とても助かっています。
内山コーチがサポートしてくれる日には、
ボレー練習を多めに取り組んでいます。
なぜなら、、、
・動きのスピードの必要性を体感してほしい
・大きなテイクバックは振り遅れやすいことを体感してほしい
・テンポの速いテニスを体感してほしい
そのため、内山コーチがヒッティングをしてくれるとうわけです。
そして、ダブルス形式を中心に練習をします。
ダブルス形式でのポイントは「とにかくポーチに出る」
ポーチボレーは「自ら動くこと」が必要になります。
相手が打つ前に動くことに慣れていないジュニアにとっては
予測してプレーするための練習になるはずです。
相手が打つコースを予測して、それに対して行動する。
レベルが高くなると必要なスキルになります。
もう一つ、、、
ポーチは決めるためでもあるが、相手がポーチを嫌がって
ストレートにリターンすることを選択させれば、高い確率でミスを誘える。
なぜなら、ストレートを狙うリターン練習をしている人は少ないから!!
そう考えれば、ポーチはそんなに怖くない。
そうすれば「思い切ったプレー」をすることができる。
木曜日は内山コーチの日、ボレーとダブルスの日です。
そして、そのダブルスを極めるとプレーだけでなく
ここまで動きが合ってきます。
今日は待ちに待ったあの日、、、
木曜日は内山コーチがサポートしてくれる日です。
ジュニアの中には、まだ内山コーチに照れて
逃げ出してしまう子もいますが、
内山コーチが来てくれるおかげで
練習の幅も広がり、とても助かっています。
内山コーチがサポートしてくれる日には、
ボレー練習を多めに取り組んでいます。
なぜなら、、、
・動きのスピードの必要性を体感してほしい
・大きなテイクバックは振り遅れやすいことを体感してほしい
・テンポの速いテニスを体感してほしい
そのため、内山コーチがヒッティングをしてくれるとうわけです。
そして、ダブルス形式を中心に練習をします。
ダブルス形式でのポイントは「とにかくポーチに出る」
ポーチボレーは「自ら動くこと」が必要になります。
相手が打つ前に動くことに慣れていないジュニアにとっては
予測してプレーするための練習になるはずです。
相手が打つコースを予測して、それに対して行動する。
レベルが高くなると必要なスキルになります。
もう一つ、、、
ポーチは決めるためでもあるが、相手がポーチを嫌がって
ストレートにリターンすることを選択させれば、高い確率でミスを誘える。
なぜなら、ストレートを狙うリターン練習をしている人は少ないから!!
そう考えれば、ポーチはそんなに怖くない。
そうすれば「思い切ったプレー」をすることができる。
木曜日は内山コーチの日、ボレーとダブルスの日です。
そして、そのダブルスを極めるとプレーだけでなく
ここまで動きが合ってきます。
2012年09月06日
●最近パッとしない人の打開策とは?
町田からこんばんは。ユニークスタイルの丸谷です。
「最近なんだかパッとしないな・・」
このブログを読んでいるあなたが、最近、このように感じたことがあるなら、要注意です。
あなたは・・
成功している人、
上手いことやっている人、
結果を出している人、
うまく波に乗った人
などを見て、それに比べりゃ、なんだか自分はパッとしないよな・・
そんな風に思っていれば、もしかしたら何かその突破口のヒントになるかもしれません。
なぜ、突然こんな話になっているのかというと、
今日同じようなことを若いスタッフから相談を受けました。
「最近パッとしないんですよね。」
「自分の仕事の要領が悪いんでしょうか? 何か打開策みたいなものってありますか・」
僕はこう答えました。
もし自分で「パッ」としないと思うなら、自分から見て「パッ」とする人をまず探そうよ。
そしてその自分が想像する「パッ」とする人と
自分がなんだか「波に乗れていない」。
イマイチうまくいっていない気がする。
そんな時、もちろん原因を自分に探すのが第一。
でもその方法で行き詰まったら、他人の力を借りる。
これも大事だと思う。
自分を取り囲む「仲間」というものは、自分が想像する以上に大きい。
自分でじっくりと考えることも重要。
でも時には考えずに、ヒントをもらいに「行動」を起こしてみるのはもっと重要。
一歩踏み出したあとは、失敗も成功もする。
100%うまくいくことなど有り得ないし
「パッとしない自分」から抜け出せないかもしれない。
だけど、挑戦の先にしか「成功」はないし
行動の先にしか「進化」はないと思う。
自分が「そこから抜け出したい」と思いながらも
何から手をつけていいのかわからないとき。
そんな時は、「抜け出した後は、あんな風になりたい」
と思う人や仲間と一緒にいること。
まずはその空間を共有し、同じ時間を過ごし、
その人の思考、その人の行動、その人の習慣を真似して、まずは真似てみる。
そんなことから始めてみるのもいいかもしれない。
自分を取り囲む「環境」というものは、自分が想像する以上に大きいと思う。
追伸
自分たちでわからないこと。行き詰まること。
そんな時は「知っている人」に教えてもらうこと。
もしあなたが最愛の人にプレゼントを贈るのであれば
「喜んでもらいたい」そんな風に思いませんか?
僕たちも同じです。
「少しでも喜んでもらえるモノは何か?」
それを知りたくて・・ アイディアを募集しています。
アカデミー生、外部、大人、子供、エントリー、チャレンジャー問わず
ご意見をお待ちしております。 ↓↓
「最近なんだかパッとしないな・・」
このブログを読んでいるあなたが、最近、このように感じたことがあるなら、要注意です。
あなたは・・
成功している人、
上手いことやっている人、
結果を出している人、
うまく波に乗った人
などを見て、それに比べりゃ、なんだか自分はパッとしないよな・・
そんな風に思っていれば、もしかしたら何かその突破口のヒントになるかもしれません。
なぜ、突然こんな話になっているのかというと、
今日同じようなことを若いスタッフから相談を受けました。
「最近パッとしないんですよね。」
「自分の仕事の要領が悪いんでしょうか? 何か打開策みたいなものってありますか・」
僕はこう答えました。
もし自分で「パッ」としないと思うなら、自分から見て「パッ」とする人をまず探そうよ。
そしてその自分が想像する「パッ」とする人と
「一緒にいれば?」
自分がなんだか「波に乗れていない」。
イマイチうまくいっていない気がする。
そんな時、もちろん原因を自分に探すのが第一。
でもその方法で行き詰まったら、他人の力を借りる。
これも大事だと思う。
自分を取り囲む「仲間」というものは、自分が想像する以上に大きい。
自分でじっくりと考えることも重要。
でも時には考えずに、ヒントをもらいに「行動」を起こしてみるのはもっと重要。
一歩踏み出したあとは、失敗も成功もする。
100%うまくいくことなど有り得ないし
「パッとしない自分」から抜け出せないかもしれない。
だけど、挑戦の先にしか「成功」はないし
行動の先にしか「進化」はないと思う。
自分が「そこから抜け出したい」と思いながらも
何から手をつけていいのかわからないとき。
そんな時は、「抜け出した後は、あんな風になりたい」
と思う人や仲間と一緒にいること。
まずはその空間を共有し、同じ時間を過ごし、
その人の思考、その人の行動、その人の習慣を真似して、まずは真似てみる。
そんなことから始めてみるのもいいかもしれない。
自分を取り囲む「環境」というものは、自分が想像する以上に大きいと思う。
追伸
自分たちでわからないこと。行き詰まること。
そんな時は「知っている人」に教えてもらうこと。
もしあなたが最愛の人にプレゼントを贈るのであれば
「喜んでもらいたい」そんな風に思いませんか?
僕たちも同じです。
「少しでも喜んでもらえるモノは何か?」
それを知りたくて・・ アイディアを募集しています。
アカデミー生、外部、大人、子供、エントリー、チャレンジャー問わず
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