2012年08月11日
☆グリップテープの謎
ユニークスタイルの内山です。
今回は、グリップテープについて書きたいと思います。
(当分は真面目に書きます)
グリップテープはラケットと、体を繋ぐ唯一の接点です。
ここにこだわりを持つプレイヤーは、実はかなり多いのです。
例えば、リプレイスメントグリップ。俗に言うアンダーグリップ。
最近は、クッション性のあるグリップが使われているケースが多いのですが、
よりダイレクトにボールの打球感が欲しいと皮のグリップに変えるプレイヤーが多いです。
次に、オーバーグリップ。
交換時期を分からず、使い続ける人がとても多いのと、なんでもいっしょだと思い、選ばない人がいます。
実は、かなりかなり違いがあります。
厚さや、ドライとウェットなどがあります。
ウェットだけでも、それぞれウェット感が変わります。
夏場よく汗をかく人は、ドライがベスト汗をかいても滑らずしっかり握れます。
じゃあ、どんなのがいいのかと言うと、
人気があるのがヨネックスウェットスーパーグリップ、bowblnd、
ドライならトーナオーバーグリップです。
トーナは、使用プロも多く使ってみると、すぐに良さを実感出来ますよ。
握力が弱くて、握ぎる力が弱い、ラケットが飛ばされるなどの
問題がある方は、グリップを変えることで滑らなくなり、無駄な力みが取れたという方もいます。
グリップテープだけでも、随分とかわるものですよ。
またテニス道具に関してわからないことなどがあれば
僕に聞いてくださいね。(Mちゃんも・・)
↓僕も参加します
今回は、グリップテープについて書きたいと思います。
(当分は真面目に書きます)
グリップテープはラケットと、体を繋ぐ唯一の接点です。
ここにこだわりを持つプレイヤーは、実はかなり多いのです。
例えば、リプレイスメントグリップ。俗に言うアンダーグリップ。
最近は、クッション性のあるグリップが使われているケースが多いのですが、
よりダイレクトにボールの打球感が欲しいと皮のグリップに変えるプレイヤーが多いです。
次に、オーバーグリップ。
交換時期を分からず、使い続ける人がとても多いのと、なんでもいっしょだと思い、選ばない人がいます。
実は、かなりかなり違いがあります。
厚さや、ドライとウェットなどがあります。
ウェットだけでも、それぞれウェット感が変わります。
夏場よく汗をかく人は、ドライがベスト汗をかいても滑らずしっかり握れます。
じゃあ、どんなのがいいのかと言うと、
人気があるのがヨネックスウェットスーパーグリップ、bowblnd、
ドライならトーナオーバーグリップです。
トーナは、使用プロも多く使ってみると、すぐに良さを実感出来ますよ。
握力が弱くて、握ぎる力が弱い、ラケットが飛ばされるなどの
問題がある方は、グリップを変えることで滑らなくなり、無駄な力みが取れたという方もいます。
グリップテープだけでも、随分とかわるものですよ。
またテニス道具に関してわからないことなどがあれば
僕に聞いてくださいね。(Mちゃんも・・)
↓僕も参加します
2012年08月11日
■「きっかけ」を得るため、三重県遠征へ
ユニークスタイルの佐藤です。
今日は三重県の鈴鹿スポーツガーデンで
三重グリーンテニスクラブ・桑名テニスアカデミー・桑名西高校など
何チームか集まっての対抗戦に参加してきました。
高校生~小学生まで総勢60名近くが集まり、
5・6名のリーグ戦形式で1セットマッチの試合です。
試合の進行をスムーズにすることや、試合を観るため、
控えの選手は前の試合にボーラ―に入るように指示をされていました。
ボーラ―をしたことがないユニークの選手にとっては
どうしたらいいのか戸惑ったと思いますが
違うクラブのやり方を遠征に出ることで体験でき、
勉強になることが多くあります。
60名の他クラブのジュニアが一同に集まり
対抗戦をする機会はなかなかないと思います。
この機会を作ってくれた
三重グリーンの後藤コーチに【感謝】です。
しかも…!!
昨日まで合宿だったみたいで
ジュニアもコーチも疲れているはずなのに
そこで対抗戦をするプランには感心しました。
こうした他クラブとの対抗戦や、県外への遠征を行うのは
「きっかけ」を得るためです。
「きっかけ」とは
≪自分の変化を感じる≫
試合に出る・練習試合をするなど、自分の力を試すこと
≪外的な刺激を受ける≫
合宿をする・海外遠征をするなど、非日常から刺激を受けること
などを「きっかけ」だと考えています。
ジュニア達は日々成長しているはずです。
しかし、毎日同じメンバーでの練習だけでは、自分の成長の変化に鈍感になりやすく、
マンネリ化してしまい、モチベーションが下がることがあります。
その為、自分の変化に気づき、自分の足りたい部分に気づくための
「きっかけ」作りをすることが私たちの仕事でもあると考えています。
お昼過ぎから雷雨で中断してしまったのが残念でしたが、
一人3~4試合は出来たので、少しは感じることができたはずです。
繰り返しになりますが、
この機会を与えてくれた後藤コーチに【感謝】です。
ありがとうございました。
最後に、、、
「今日は負け越しましたが、今度は勝ち越せるように練習して来ますので、よろしくお願いします。」by 元輝
と、しっかりとリベンジを誓ってきました。
総勢60名のジュニアたち
今日のベストショット
残念な雨…
リベンジの誓い
今日は三重県の鈴鹿スポーツガーデンで
三重グリーンテニスクラブ・桑名テニスアカデミー・桑名西高校など
何チームか集まっての対抗戦に参加してきました。
高校生~小学生まで総勢60名近くが集まり、
5・6名のリーグ戦形式で1セットマッチの試合です。
試合の進行をスムーズにすることや、試合を観るため、
控えの選手は前の試合にボーラ―に入るように指示をされていました。
ボーラ―をしたことがないユニークの選手にとっては
どうしたらいいのか戸惑ったと思いますが
違うクラブのやり方を遠征に出ることで体験でき、
勉強になることが多くあります。
60名の他クラブのジュニアが一同に集まり
対抗戦をする機会はなかなかないと思います。
この機会を作ってくれた
三重グリーンの後藤コーチに【感謝】です。
しかも…!!
昨日まで合宿だったみたいで
ジュニアもコーチも疲れているはずなのに
そこで対抗戦をするプランには感心しました。
こうした他クラブとの対抗戦や、県外への遠征を行うのは
「きっかけ」を得るためです。
「きっかけ」とは
≪自分の変化を感じる≫
試合に出る・練習試合をするなど、自分の力を試すこと
≪外的な刺激を受ける≫
合宿をする・海外遠征をするなど、非日常から刺激を受けること
などを「きっかけ」だと考えています。
ジュニア達は日々成長しているはずです。
しかし、毎日同じメンバーでの練習だけでは、自分の成長の変化に鈍感になりやすく、
マンネリ化してしまい、モチベーションが下がることがあります。
その為、自分の変化に気づき、自分の足りたい部分に気づくための
「きっかけ」作りをすることが私たちの仕事でもあると考えています。
お昼過ぎから雷雨で中断してしまったのが残念でしたが、
一人3~4試合は出来たので、少しは感じることができたはずです。
繰り返しになりますが、
この機会を与えてくれた後藤コーチに【感謝】です。
ありがとうございました。
最後に、、、
「今日は負け越しましたが、今度は勝ち越せるように練習して来ますので、よろしくお願いします。」by 元輝
と、しっかりとリベンジを誓ってきました。
総勢60名のジュニアたち
今日のベストショット
残念な雨…
リベンジの誓い