2012年08月18日
●セブンイレブンの絶品かき氷?
うっちーのブログネタを読んで、毎回「へ~」と思いながらも
「真面目か!」と突っ込まずにはいられない、ユニークスタイルの丸谷です。
いよいよ合宿が明後日に迫りました。
21日は、鈴鹿から「鈴鹿テニスアカデミー」が、
22日は、名古屋から「Nテニスアカデミー」が参加してくれます。
奈良県からは、大阪、兵庫の連合軍で総勢20人となりました。
そして1日目、2日目はゆかこが参加してヒッティングをしてくれます。
なかなかプロの選手と練習できる機会はないと思うので、楽しんでもらいたいと思います。
天気は3日間大丈夫そうです。
コートも1コート最大4~5人で計算しています。
ボールも8カゴ800球程度持っていくので、ガンガン球出しできます。
そして何より、いつもと違う環境で、すぐ隣には負けられないライバルがいます。
その切磋琢磨が最も大きな魅力でしょう。
参加者には持ち物などの詳細メールを送りましたが
届いていない、質問があるという方は、メールにてご連絡ください。
それでは合宿までこちらのセブンイレブンで売っているかき氷を食べてお待ちくださいね。
※うっちー次回は、こんな風に最後は締めくくってね(笑)
「真面目か!」と突っ込まずにはいられない、ユニークスタイルの丸谷です。
いよいよ合宿が明後日に迫りました。
21日は、鈴鹿から「鈴鹿テニスアカデミー」が、
22日は、名古屋から「Nテニスアカデミー」が参加してくれます。
奈良県からは、大阪、兵庫の連合軍で総勢20人となりました。
そして1日目、2日目はゆかこが参加してヒッティングをしてくれます。
なかなかプロの選手と練習できる機会はないと思うので、楽しんでもらいたいと思います。
天気は3日間大丈夫そうです。
コートも1コート最大4~5人で計算しています。
ボールも8カゴ800球程度持っていくので、ガンガン球出しできます。
そして何より、いつもと違う環境で、すぐ隣には負けられないライバルがいます。
その切磋琢磨が最も大きな魅力でしょう。
参加者には持ち物などの詳細メールを送りましたが
届いていない、質問があるという方は、メールにてご連絡ください。
それでは合宿までこちらのセブンイレブンで売っているかき氷を食べてお待ちくださいね。
※うっちー次回は、こんな風に最後は締めくくってね(笑)
2012年08月18日
☆ラケットのポテンシャルを最大限に活かすストリンキングとは?
ユニークスタイルの内山です。
今回は、ストリングの張り方についてで す。
張り方は、いろいろな張り方がありますが、
僕は主に3つの張り方をラケットによって使い分けます。
理由は、ラケットのポテンシャルを最大限に出したいからです。
張りは、メイン(縦)でラケットを横に膨らまします。
クロス(横)で原型に戻すということを考て張ります。
それにより、変形を防ぎ元の形にします。 ここで、「ラケットって変形するの?」って疑問が出ると思います。
ズバリ、張り方が悪いと変形します。
ラケットは、ファイバー(繊維)でできているので使っているだけで
徐々にプチプチ切れて飛ばないラケットになって変形完了。
それをできるだけ防ぐのが、張りの基本です。
ただ張れるだけではだめなのです。
ラケットには寿命があるので長く持つように張ります。
話はそれましたが、張り方の3つは・・
1.ゴーセン張り 張り人のお店で張られているやり方 1本張りです。
2.2本張り
3.アラウンド ザ ワールド 世界的によく使われる張り方
1本張り。
基本的にクロスを上から張れるようにすします。
なぜなら、プロ選手はスイートスポットの少し上で打つのを好むプレイヤーが多いからです。
その部分に打球感が柔らかく感じれるようにするためです。
クロスは、張り始めが柔らかくなる傾向があります。
知っている人は少ないかもしれませんが、 横に膨れたの戻す作業になるので
最初の部分は、ラケット変形を戻す幅が大きいのです。
最後は、ある程度変形がないので幅が狭く 硬なります。 多くのラケットは、下からになってしまうので、アラウンド ザ ワールドで上からのスタートに変えます。
また、縦横ポリエステルの場合はストリン グの抵抗を考えて2本張りにします。
ちなみにプリンスのラケットは上のスタートが多かった。 ラケットが良くても張りが悪ければ、意味がないのす。
試合で最高のプレーができるように、最高の張りを提供します。
追伸
僕も合宿の準備をそろそろしないと・・
今回は、ストリングの張り方についてで す。
張り方は、いろいろな張り方がありますが、
僕は主に3つの張り方をラケットによって使い分けます。
理由は、ラケットのポテンシャルを最大限に出したいからです。
張りは、メイン(縦)でラケットを横に膨らまします。
クロス(横)で原型に戻すということを考て張ります。
それにより、変形を防ぎ元の形にします。 ここで、「ラケットって変形するの?」って疑問が出ると思います。
ズバリ、張り方が悪いと変形します。
ラケットは、ファイバー(繊維)でできているので使っているだけで
徐々にプチプチ切れて飛ばないラケットになって変形完了。
それをできるだけ防ぐのが、張りの基本です。
ただ張れるだけではだめなのです。
ラケットには寿命があるので長く持つように張ります。
話はそれましたが、張り方の3つは・・
1.ゴーセン張り 張り人のお店で張られているやり方 1本張りです。
2.2本張り
3.アラウンド ザ ワールド 世界的によく使われる張り方
1本張り。
基本的にクロスを上から張れるようにすします。
なぜなら、プロ選手はスイートスポットの少し上で打つのを好むプレイヤーが多いからです。
その部分に打球感が柔らかく感じれるようにするためです。
クロスは、張り始めが柔らかくなる傾向があります。
知っている人は少ないかもしれませんが、 横に膨れたの戻す作業になるので
最初の部分は、ラケット変形を戻す幅が大きいのです。
最後は、ある程度変形がないので幅が狭く 硬なります。 多くのラケットは、下からになってしまうので、アラウンド ザ ワールドで上からのスタートに変えます。
また、縦横ポリエステルの場合はストリン グの抵抗を考えて2本張りにします。
ちなみにプリンスのラケットは上のスタートが多かった。 ラケットが良くても張りが悪ければ、意味がないのす。
試合で最高のプレーができるように、最高の張りを提供します。
追伸
僕も合宿の準備をそろそろしないと・・