2012年02月21日
■変化を楽しみたいですが、、
ユニークスタイルの佐藤です。
私は生活の中から
ちょっとした変化を楽しんでいます。
今は自己啓発やマーケティングの本など
テニス以外の本を読むことをしています。
経験上ですが、、、
変化を求めていた方が楽しく
良い結果になることが多いです。
テニスで結果を出すにも変化は大切です。
そう考えるより、
そうすればもっと楽しくテニスの練習ができ
いい結果になるはずです。
・テニスが楽しくない
・試合に勝てない
・強くなれない
と感じているのであれば、
何かを変えてみるいいでしょう。
変化に必要なのは勇気です。
何かを変えることは不安ですが、
変えられる勇気があれば
必ず成長して、いい結果になるはずです。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
追伸
二日続けて回転寿司に行きました。
魚介類アレルギーなので
たまご・コーン・豚カルビなど
二日続けて同じネタを食べました。
変化を楽しみたいですが、
こればっかりはしょうがない…
私は生活の中から
ちょっとした変化を楽しんでいます。
今は自己啓発やマーケティングの本など
テニス以外の本を読むことをしています。
経験上ですが、、、
変化を求めていた方が楽しく
良い結果になることが多いです。
テニスで結果を出すにも変化は大切です。
・毎日同じ練習ではつまらない
・毎日同じ相手と試合はつまらない
そう考えるより、
・同じ練習でもコースや球種を変えればいい
・同じ相手でも戦い方を変えればいい
そうすればもっと楽しくテニスの練習ができ
いい結果になるはずです。
・テニスが楽しくない
・試合に勝てない
・強くなれない
と感じているのであれば、
何かを変えてみるいいでしょう。
変化に必要なのは勇気です。
何かを変えることは不安ですが、
変えられる勇気があれば
必ず成長して、いい結果になるはずです。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
追伸
二日続けて回転寿司に行きました。
魚介類アレルギーなので
たまご・コーン・豚カルビなど
二日続けて同じネタを食べました。
変化を楽しみたいですが、
こればっかりはしょうがない…
2012年02月21日
●【厳選】新作プリンステニスウェア
ユニークスタイル丸谷が厳選する最近のちょっとこじゃれた
テニスウェアやアイテムを紹介するコーナーです。
もしかしたらこの企画は「偏りが強い」ということで1回目はないかもしれませんので
ある意味貴重かもしれません。
ふらっと、プリンスのサイトを見ていると今年のウェアが可愛い。というより、昨年あたりから、
「P」のロゴをカラフルにそのままの勢いでパステルカラー全開となっています。
今年の春モデルが続々とリリースされています。
お勧めのメンズモノ2点を紹介しますね。
まず「Tシャツ」どの色もなかなかいい感じで「P」のカラーリングもいい感じ
春ッぽいので、選んでみました。
ターコイズブルーなんかは暖かい日に着こなしたいですよね~
パープルも綺麗な色です。
続いて、チェック柄のパンツ。これは可愛い!と思わずこの企画の先駆けとなったモデル
ホワイトやチャコールグレーが個人的にお気に入りです
皆さんは、どれとどれを合わせますか?
またお気に入りのウェア情報などがありましたら教えて下さいませ。
テニスウェアやアイテムを紹介するコーナーです。
もしかしたらこの企画は「偏りが強い」ということで1回目はないかもしれませんので
ある意味貴重かもしれません。
ふらっと、プリンスのサイトを見ていると今年のウェアが可愛い。というより、昨年あたりから、
「P」のロゴをカラフルにそのままの勢いでパステルカラー全開となっています。
今年の春モデルが続々とリリースされています。
お勧めのメンズモノ2点を紹介しますね。
まず「Tシャツ」どの色もなかなかいい感じで「P」のカラーリングもいい感じ
春ッぽいので、選んでみました。
ターコイズブルーなんかは暖かい日に着こなしたいですよね~
パープルも綺麗な色です。
続いて、チェック柄のパンツ。これは可愛い!と思わずこの企画の先駆けとなったモデル
ホワイトやチャコールグレーが個人的にお気に入りです
皆さんは、どれとどれを合わせますか?
またお気に入りのウェア情報などがありましたら教えて下さいませ。
2012年02月21日
●錦織フェレーロ撃破!元世界1位をフルセットで破る!
アルゼンチンCopa Claro 2012(ATP250)1回戦。
錦織圭 vs J.Cフェレーロ
7-5、3-6、6-2のフルセットの末錦織選手が勝利。
その後、仮にランキング通り順当に行くと、
1回戦:Ferrero(43位) (※突破)
2回戦:Andujar(48位)or Hanescu(93位)
準々決勝:Wawrinka[6](26位)
準決勝:Almagro[2](11位)or Verdasco[7](27位)
決勝:Ferrer[1](5位)
引き続き、レポートしますね。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
錦織圭 vs J.Cフェレーロ
7-5、3-6、6-2のフルセットの末錦織選手が勝利。
その後、仮にランキング通り順当に行くと、
1回戦:Ferrero(43位) (※突破)
2回戦:Andujar(48位)or Hanescu(93位)
準々決勝:Wawrinka[6](26位)
準決勝:Almagro[2](11位)or Verdasco[7](27位)
決勝:Ferrer[1](5位)
引き続き、レポートしますね。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
2012年02月21日
●錦織1stセット先取vsフェレーロ!
回転ずしが1.5mもあるサメを身元が不確定な人に譲るのは
どうなの?と思うユニークスタイルの丸谷です。
アルゼンチンCopa Claro 2012(ATP250)
1回戦。
デ杯以降のツアー復帰となる錦織選手。
その1回戦。J.Cフェレーロ戦。
ただ今、第1セット先取。
現在43位だが、元世界1位、全仏も優勝している選手。
「クレーコート」を得意とする選手の一人である。
一見不利に見える錦織選手も実はクレーを得意にいしている。
13歳から渡米し、ハード、クレーとその2つのサーフェイスはしっかりと経験を積んでいる。
オムニコートはもちろん選択肢にない。
ATPツアーの核であるグランドスラム、マスターズシリーズ、
インターナショナルグレードといった主要な大会で、オムニコートが使われる大会はなく、
現在、日本の砂入人工芝コートで開催されているITFの下位の大会でさえ、
外国の有望な若手選手は、参加を見合わせる傾向にあるのが現状。
このような状況の中、砂入人工芝コートで育った選手が世界に出て戦う事は、
決定的なハンデとはならずとも、決して有利に働くことはないと思う。
クレーコートの多いスペインやアルゼンチンの選手にクレーで強い選手が多い事や、
ハードコートが基本のアメリカでは、やはりハードに強い選手を多く輩出している。
では日本の選手というと…
ホームコートのサーフェイスによって異なる傾向にあり、
日本のテニスはこのサーフェイス、という事は僕は思いつかない。
これは、普段から慣れ親しんでいるという事もあるが、長い間、そのサーフェイスで
プレーする事で、そのサーフェイスに特化したテニススタイルが身につくからだと思う。
ハードで育った選手は、早い展開に強く、強力なサービスを背景とした
サーブ&ボレーであったり、アプローチからのネットプレイといったテニスが上手い。
それに対し、クレーで育った選手は、豊富な運動量であったり、類稀なフットワークで
コート全面をカバーし、決して諦めないテニスをする選手が多い。
この様に、ジュニアの頃からプレーするサーフェイスは、そのプレーヤーを
育てる側面も持っており、決してないがしろにしてよい問題ではなく、重要な問題の1つであると思う。
砂入人工芝コートで育ったジュニアが世界で通用しないのではなく、
世界で戦っていく為の武器を育みにくい状況を生み出していると言っても過言ではないと思う。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
どうなの?と思うユニークスタイルの丸谷です。
アルゼンチンCopa Claro 2012(ATP250)
1回戦。
デ杯以降のツアー復帰となる錦織選手。
その1回戦。J.Cフェレーロ戦。
ただ今、第1セット先取。
現在43位だが、元世界1位、全仏も優勝している選手。
「クレーコート」を得意とする選手の一人である。
一見不利に見える錦織選手も実はクレーを得意にいしている。
13歳から渡米し、ハード、クレーとその2つのサーフェイスはしっかりと経験を積んでいる。
オムニコートはもちろん選択肢にない。
ATPツアーの核であるグランドスラム、マスターズシリーズ、
インターナショナルグレードといった主要な大会で、オムニコートが使われる大会はなく、
現在、日本の砂入人工芝コートで開催されているITFの下位の大会でさえ、
外国の有望な若手選手は、参加を見合わせる傾向にあるのが現状。
このような状況の中、砂入人工芝コートで育った選手が世界に出て戦う事は、
決定的なハンデとはならずとも、決して有利に働くことはないと思う。
クレーコートの多いスペインやアルゼンチンの選手にクレーで強い選手が多い事や、
ハードコートが基本のアメリカでは、やはりハードに強い選手を多く輩出している。
では日本の選手というと…
ホームコートのサーフェイスによって異なる傾向にあり、
日本のテニスはこのサーフェイス、という事は僕は思いつかない。
これは、普段から慣れ親しんでいるという事もあるが、長い間、そのサーフェイスで
プレーする事で、そのサーフェイスに特化したテニススタイルが身につくからだと思う。
ハードで育った選手は、早い展開に強く、強力なサービスを背景とした
サーブ&ボレーであったり、アプローチからのネットプレイといったテニスが上手い。
それに対し、クレーで育った選手は、豊富な運動量であったり、類稀なフットワークで
コート全面をカバーし、決して諦めないテニスをする選手が多い。
この様に、ジュニアの頃からプレーするサーフェイスは、そのプレーヤーを
育てる側面も持っており、決してないがしろにしてよい問題ではなく、重要な問題の1つであると思う。
砂入人工芝コートで育ったジュニアが世界で通用しないのではなく、
世界で戦っていく為の武器を育みにくい状況を生み出していると言っても過言ではないと思う。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!