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■私たちは『主体性』を大切にしています。

ユニークスタイルの佐藤です。

佐藤卓也_顔写真

私たちは選手が成長するためには
『主体性』が必要だと考えています。



『主体性』とは、
自らの意志と判断で積極的に
目標に向かって進める能力と考えています。


似たような言葉に「自主性」というのがあります。


自主性は「他人の力を借りずに自分一人でやる」ことです。


これも大事な能力のですが、
すべての事を自分一人でやるには限界があります。


それよりも仲間と上手く調和し、
その中でも自分の想いや目標を達成するため、


自らの意志と判断で行動する能力を
大切していきたいと考えています。



つまり主体性とは、集団・組織の中で自らの判断で
みんなを引っ張る行動ができるリーダー的な立場にある時もあれば、
仲間を支えられる思いやりのある行動ができる人になることです。


自分自身だけに責任を持つだけでなく、
自分の行動が集団・組織の行動だと考え、
責任を持って行動できることが主体性のある行動でしょう。


私たちUniq Styleは主体性を大切にし、仲間を思いやる気持ち、
仲間に感謝する気持ちを育むことができるスポーツチームです。


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佐藤卓也_ユニークスタイルプレイベートレッスン
熱い想い | 投稿者 ユニークスタイル 21:45 | コメント(0) | トラックバック(0)

●奈良県同士の激突!全日本室内の戦いとは?

ポテトチップスを食べてブログを更新している
のでキーボードがテカテカになっていくユニークスタイルの丸谷です。
丸谷_顔写真


島津全日本室内テニス選手権大会の予選決勝、野井選手が久松選手に4-6、6-3、2-6で敗退しました。


メールの文面からは悔しさが伝わってきましたが
今の調子が良いこともあるからでしょう。次頑張ってほしいものです。


実は、今回の初戦の相手は、奈良県同士の戦いでした。


菅野知子プロとの対決でした。


菅野選手は僕のちょうど1つ下でジュニアの時代から活躍し、そのままプロ転向しました。


奈良県で育ち、プロになり、後輩たちへ残した道しるべはとても大きなものだと思っています。


環境の責任にしたり、ライバルの不在を理由にしたり、すまたはコーチの責任や
施設を問題視したり。…


たしかに、そう嘆きそうな気持はわかります。


しかし、この二人はその環境の中からはいあがり、
プロとして全日本室内の予選で戦っているのです。

※野井選手は今JTAに申請中なので、まだプロではありません。


菅野選手は僕は面識がないですが、同じ奈良県の選手として応援している選手の一人です。


また機会があれば、野井選手と菅野選手が合同でジュニアの練習会や
イベントなど出来れば、奈良県のジュニア選手は刺激になる事と思います。






追伸
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野井選手 | 投稿者 ユニークスタイル 19:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

●ラケットを叩きおった錦織選手

朝から胃がもたれていながらも、クリームパンを食べた
ユニークスタイルの丸谷です。
丸谷_顔写真



錦織選手。
先日の格下との敗戦でラケットを叩きつけ折ったと言う報道がされていた。


これを見たジュニア達はどう思うのだろうか?


またその珍しい感情の爆発に対してファンは
どのように受け取るのだろうか?


僕が感じた感情は、当たり前だが、非常に残念。


メディアが注目しており、続々とスポンサーがついているにも関わらず
この場面をみた錦織選手のイメージがアップする事はないでしょう。


「同情」してくれる人はいるかもしれませんが、
心から「賛同」してくれる人はまずいないと思います。



気持ちはわかります。


ラケットを投げつける事で、気持ちを切り替えられ、そこから自分のプレイを取り戻してくれるなら…


と考えたこともあるし、その試合が重要な意味を持つ場面があればあるほど
「魔がさしやすく」なります。


しかしその「魔がさす」場面を試されるのがスポーツであり
テニスの試合を通じて訓練しないといけない忍耐力なのです。


【忍耐力】を調べてみるとこんな意味が出てきました。


忍耐(にんたい、patience)とは、苦しさ、辛さ、悲しさなどを耐え忍ぶこと。


例えば、自分に不都合なことなどをひとにされても、暴力的な仕返しをしたり、
現実逃避したりしないなど。


忍耐する力を「忍耐力」、忍耐力があることを「忍耐強い」と言う。


これが仮に忍耐力だとすれば、錦織選手が取った「ラケットを投げつける」
という行為は「忍耐強さ」とは反対の意味を持ちます。


結果・・・


やはり、その「ラケットを投げた行為」はダメでしょう。


例え錦織選手がアイドル選手であっても、テニス界に活気をもたらしてくれる
救世主であっても、ダメなものはダメな行為です。


恥ずかしい行為です。


色んな意見や見方が出来ると思いますが、僕は子供達にはそう伝えていきたいと思います。


自分が負けている場面でひっそりと訪れる「魔」に負けてしまいそうになる。


スポーツではこのような場面は随時あります。


セルフジャッジという子供が成長するために最も適したシステムにより
常に自分が試されるのがテニスというスポーツです。


勉強だと「カンニング」という自発的な行動によってなされますが
テニスでは、自分が意としなくても「魔がさす」場面が訪れたりします。


そこでどのようなジャッジができるのか?


これをどう対処するのか?によってその試合が持つ価値やそのプレイヤーの価値
が決まりことでしょう。


錦織選手、3月のハードコートシーズン
頑張ってほしいでものです。





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佐藤卓也_ユニークスタイルプレイベートレッスン
スポーツマン | 投稿者 ユニークスタイル 10:01 | コメント(0) | トラックバック(0)