2012年03月15日
●ユニクロの次に流行るテニスウェアとは?
夢いっぱい、元気いっぱい、お腹いっぱいの
ユニークスタイルの丸谷です。
夢。
イキイキする言葉です。
人は夢を持つことで、元気になり、ワクワク
イキイキしながら進むことが出来ます。
現在、ユニークスタイルのチームウェアを
あれでもない、これでもないと作っています。
かれこれ1カ月経過します。
デザイナーに依頼し、サンプルを上げてもらい
また修正してもらいそれの繰り返しです。
ですが、このやり取りが楽しかったりします。
私が自分がジュニアだとしたら、一枚5980円もする
ポロシャツは買いたくても買えません。
ウインドジャケット12,000円
ウィンドパンツが7,9000円
来年着れるかわからない、成長期の子供に、このような値段では
「高い」と思ってしまう金銭感覚を持っています。
だから自分達で作ろうと思っています。
機能的で、オシャレで、安いものを。
なんども試作をつくり、サンプルを取り寄せテストをしています。
この期間は実にワクワクします。
イキイキしながら作っています。
何度もやり直しになるのに、これは努力と感じません。
なぜならな、好きだからです。
イキイキが続く。
もし、テニスでこんな指導を受けることが出来れば、子供は自然に努力をするでしょう。
子供が夢中になってゲームをするように、イキイキしながらテニスの練習が出来れば…
それは強くなります。
そんな不思議なコーチング能力を持ってるのが佐藤コーチです。
試作段階のウェアですが、想像しながら一緒にワクワクしてみてください。
あなたなら、どんなウェアを作りますか?
そしてどんなチームにしていきますか?
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
ユニークスタイルの丸谷です。
夢。
イキイキする言葉です。
人は夢を持つことで、元気になり、ワクワク
イキイキしながら進むことが出来ます。
現在、ユニークスタイルのチームウェアを
あれでもない、これでもないと作っています。
かれこれ1カ月経過します。
デザイナーに依頼し、サンプルを上げてもらい
また修正してもらいそれの繰り返しです。
ですが、このやり取りが楽しかったりします。
私が自分がジュニアだとしたら、一枚5980円もする
ポロシャツは買いたくても買えません。
ウインドジャケット12,000円
ウィンドパンツが7,9000円
来年着れるかわからない、成長期の子供に、このような値段では
「高い」と思ってしまう金銭感覚を持っています。
だから自分達で作ろうと思っています。
機能的で、オシャレで、安いものを。
なんども試作をつくり、サンプルを取り寄せテストをしています。
この期間は実にワクワクします。
イキイキしながら作っています。
何度もやり直しになるのに、これは努力と感じません。
なぜならな、好きだからです。
イキイキが続く。
もし、テニスでこんな指導を受けることが出来れば、子供は自然に努力をするでしょう。
子供が夢中になってゲームをするように、イキイキしながらテニスの練習が出来れば…
それは強くなります。
そんな不思議なコーチング能力を持ってるのが佐藤コーチです。
試作段階のウェアですが、想像しながら一緒にワクワクしてみてください。
あなたなら、どんなウェアを作りますか?
そしてどんなチームにしていきますか?
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2012年03月15日
■日本テニス界に期待を込めて
ユニークスタイルの佐藤です。
【デ杯新監督】坂井利郎氏 【強化副本部長】松岡修造氏
に決定しました。
ただ、1つだけ疑問に残るところがあります。
竹内前監督が引退する時、
「同じ監督があまり長くやるというのもよくない。
自分の仕事は果たせたと思うので、これを機に次の監督に
バトンタッチしようと思っています」
自分の仕事、というのはチームの「世代交代」だった。
と語っています。
実際、2005年に就任した時には、
鈴木選手(当時28歳)本村選手(当時31歳)
添田選手(当時20歳)トーマス嶋田選手(当時30歳)
だったのに対して、現在では、
錦織選手(22歳)添田選手(27歳)伊藤選手(23歳)杉田選手(23歳)
と若返りを果たしています。
チーム全体の若返りをすると思っていたので、
なので、どんな若い新監督になるのか期待していました。
坂井監督は実績もあるので、
就任には誰もが期待をしていると思いますが、
ただ、「どうして?」という疑問が残ります。
竹内前監督(52歳) ⇒ 坂井新監督(64歳)
「これが若返りなのか?」と
多くの方が疑問を持ったかもしれません。
実際、鈴木貴男選手もデ杯について語ったブログがあります。
代表選手として何年も戦ってきた鈴木選手ですら疑問がある表現をしていました。
このような代表選考は選考理由を説明するのが、簡単ではありませんが
それでも応援しているファンとしては、「納得しやすい」チーム編成を期待してしまいます。
これから選手を目指すジュニアたちと親、
私たち指導者やテニスに関係する人たちのためにも
日本代表チームがこれからどう変わるかを示し、
その将来に期待ができる方向性を見せてくれることを期待しています。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
【デ杯新監督】坂井利郎氏 【強化副本部長】松岡修造氏
に決定しました。
ただ、1つだけ疑問に残るところがあります。
竹内前監督が引退する時、
「同じ監督があまり長くやるというのもよくない。
自分の仕事は果たせたと思うので、これを機に次の監督に
バトンタッチしようと思っています」
自分の仕事、というのはチームの「世代交代」だった。
と語っています。
実際、2005年に就任した時には、
鈴木選手(当時28歳)本村選手(当時31歳)
添田選手(当時20歳)トーマス嶋田選手(当時30歳)
だったのに対して、現在では、
錦織選手(22歳)添田選手(27歳)伊藤選手(23歳)杉田選手(23歳)
と若返りを果たしています。
チーム全体の若返りをすると思っていたので、
なので、どんな若い新監督になるのか期待していました。
坂井監督は実績もあるので、
就任には誰もが期待をしていると思いますが、
ただ、「どうして?」という疑問が残ります。
竹内前監督(52歳) ⇒ 坂井新監督(64歳)
「これが若返りなのか?」と
多くの方が疑問を持ったかもしれません。
実際、鈴木貴男選手もデ杯について語ったブログがあります。
代表選手として何年も戦ってきた鈴木選手ですら疑問がある表現をしていました。
このような代表選考は選考理由を説明するのが、簡単ではありませんが
それでも応援しているファンとしては、「納得しやすい」チーム編成を期待してしまいます。
これから選手を目指すジュニアたちと親、
私たち指導者やテニスに関係する人たちのためにも
日本代表チームがこれからどう変わるかを示し、
その将来に期待ができる方向性を見せてくれることを期待しています。
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2012年03月15日
●第二の錦織は奈良県から出る!?
ガソリンの値上げで一瞬気分が落ち込む
ユニークスタイルの丸谷です。
知人からこんなこアドバイスをもらいました。
>なんで、そんなにブログを毎日書いているんですか?
>ドカンと一発、広告打てばいいじゃないですか?
>逆に人件費がかかるでしょ?
おっしゃる通りです。
ブログというものは、実は更新するのに意外と時間がかかります。
それを1日に3回も4回も更新すると、仮に時給が1000円だとすると、1.5時間はかかります。
これを1カ月にすると、ブログの更新に45000円の人件費がかかります。
仮にこの人件費で折り込み広告をすると考えれば、@5円として考えると
葛城市全域に折り込み広告が出来ます。
そう考えるのも当然といえば当然なのかもしれません。
が、しかし。このブログの目的はただ集客をするだけではないのです。
「集客」や「広告」だけのブログだけだと、ダメなんです。
けして「集客」することが悪いと言っているわけではなく、企業ですから「集客すること」は当然です。
大切な部分は「集客だけ」なのか「集客も」なのか、
アカデミーを「売り込む」以外に、別の目的がきちんとあるか
どうかという部分です。
もっとわかりやすく言うと、「自分達のためだけに」ではなく「自分以外の人のために」
何かをしようという志をもっているか?ということです。
ここが重要なポイントです。
ユニークスタイルであれば、その志は、「奈良県でも出出来るんだ!という可能性を感じてもらいたい。」
ということを伝えたいことにあります。
奈良に戻ってきて、「奈良県だから・・」「奈良だしね~」という言葉を何度聞いたでしょうか。
他府県と比べて、育成の環境は揃っていない。
そう誰もが潜在的に思っていることなのかもしれません。
そこを打破したい、というのが、私たちのミッションなのです。
この気持ちを●●のために、と置き換えると、「奈良県のために」という言葉を
当てはめて物事を考えられるようにと意識しています。
つまり、このブログの目的はこうです。
・・
「いやいや、奈良県だし、無理でしょ… 大阪や兵庫と比べるとねェ~」
↓
「いやいや、そうは言うけど、あなた達。奈良から関西で勝ち上がるのは大変なのよ」
↓
「そこまでいうのなら、少し気持ちを変えて(他府県に)挑んでみようかしら?」
↓
「思ってた以上に、上手くプレイが出来た。“いける”かもしれない。」
↓
「もしかして、奈良県、奈良県といって“ネガティブな思いこみ”で自分の可能性を
下げていのかもしれない。自分を強くもって、やってみようじゃないか。」
↓
10年後・・・ 関西ジュニアの会場にて
「お前次誰と当たるの?」
【俺、次、奈良の選手なんだよな~】
「そりゃ、きついね。」
・・・
・
と、こういう風にしていきたいのです。
それは自分のアカデミーだけではなく、県内の全域が。
この構想だったり、ビジョンや夢を共有してもらえるように、また理解してもらえるように
ひたすらこのブログで呼びかけていくのです。
それがこのブログの目的です。
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ユニークスタイルの丸谷です。
知人からこんなこアドバイスをもらいました。
>なんで、そんなにブログを毎日書いているんですか?
>ドカンと一発、広告打てばいいじゃないですか?
>逆に人件費がかかるでしょ?
おっしゃる通りです。
ブログというものは、実は更新するのに意外と時間がかかります。
それを1日に3回も4回も更新すると、仮に時給が1000円だとすると、1.5時間はかかります。
これを1カ月にすると、ブログの更新に45000円の人件費がかかります。
仮にこの人件費で折り込み広告をすると考えれば、@5円として考えると
葛城市全域に折り込み広告が出来ます。
そう考えるのも当然といえば当然なのかもしれません。
が、しかし。このブログの目的はただ集客をするだけではないのです。
「集客」や「広告」だけのブログだけだと、ダメなんです。
けして「集客」することが悪いと言っているわけではなく、企業ですから「集客すること」は当然です。
大切な部分は「集客だけ」なのか「集客も」なのか、
アカデミーを「売り込む」以外に、別の目的がきちんとあるか
どうかという部分です。
もっとわかりやすく言うと、「自分達のためだけに」ではなく「自分以外の人のために」
何かをしようという志をもっているか?ということです。
ここが重要なポイントです。
ユニークスタイルであれば、その志は、「奈良県でも出出来るんだ!という可能性を感じてもらいたい。」
ということを伝えたいことにあります。
奈良に戻ってきて、「奈良県だから・・」「奈良だしね~」という言葉を何度聞いたでしょうか。
他府県と比べて、育成の環境は揃っていない。
そう誰もが潜在的に思っていることなのかもしれません。
そこを打破したい、というのが、私たちのミッションなのです。
この気持ちを●●のために、と置き換えると、「奈良県のために」という言葉を
当てはめて物事を考えられるようにと意識しています。
つまり、このブログの目的はこうです。
・・
「いやいや、奈良県だし、無理でしょ… 大阪や兵庫と比べるとねェ~」
↓
「いやいや、そうは言うけど、あなた達。奈良から関西で勝ち上がるのは大変なのよ」
↓
「そこまでいうのなら、少し気持ちを変えて(他府県に)挑んでみようかしら?」
↓
「思ってた以上に、上手くプレイが出来た。“いける”かもしれない。」
↓
「もしかして、奈良県、奈良県といって“ネガティブな思いこみ”で自分の可能性を
下げていのかもしれない。自分を強くもって、やってみようじゃないか。」
↓
10年後・・・ 関西ジュニアの会場にて
「お前次誰と当たるの?」
【俺、次、奈良の選手なんだよな~】
「そりゃ、きついね。」
・・・
・
と、こういう風にしていきたいのです。
それは自分のアカデミーだけではなく、県内の全域が。
この構想だったり、ビジョンや夢を共有してもらえるように、また理解してもらえるように
ひたすらこのブログで呼びかけていくのです。
それがこのブログの目的です。
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