2012年03月06日
●人が群がるためのある法則とは?
夜中になると甘いモノが食べたくなる
ユニークスタイルの丸谷です。
さきほど嬉しいことがありました。
14年くらい!?ぶりにジュニア時代の先輩から電話がかかって来ました。
同じ奈良県でコーチをされているので、本来ならば僕がご挨拶しないといけないのですが
有難いことにお電話いただきました。
10年近く奈良県を離れていたにも関わらず、
やはり地元のつながりは嬉しく、力強いものです。
最近では、ブログのお陰で、色んなところで声をかけて頂きます。
ユニークスタイルは自分たちのアカデミーですが
奈良県のジュニアレベルの底上げは、自分たちだけの問題だけではなく、
また一つのアカデミーだけで解決できる問題ではありません。
やはり多くのクラブやスクールの力が必要になってきます。
そんな時、もし自分だったら、どう見極めるのか?
そう考えると、僕ならその活動の先にビジョンがあり
詳細なプランニングがあり、双方がWINWINで成り立てるかどうか?
そんな事を考えます。
やはり最後に人は「想いやビジョン」の元へ集まります。
伝統や歴史がある、大きなクラブである、大手企業が背景にいる、優秀な人材を集めている
様々な理由で人は「行き場所」を求めますが、奈良県での実績も知名度もない私達ができるのは
「発信し続ける」ことだけです。
「やる」と決めたら「やる」のです。
U先輩、その際はまた力を貸してください。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
ユニークスタイルの丸谷です。
さきほど嬉しいことがありました。
14年くらい!?ぶりにジュニア時代の先輩から電話がかかって来ました。
同じ奈良県でコーチをされているので、本来ならば僕がご挨拶しないといけないのですが
有難いことにお電話いただきました。
10年近く奈良県を離れていたにも関わらず、
やはり地元のつながりは嬉しく、力強いものです。
最近では、ブログのお陰で、色んなところで声をかけて頂きます。
ユニークスタイルは自分たちのアカデミーですが
奈良県のジュニアレベルの底上げは、自分たちだけの問題だけではなく、
また一つのアカデミーだけで解決できる問題ではありません。
やはり多くのクラブやスクールの力が必要になってきます。
そんな時、もし自分だったら、どう見極めるのか?
そう考えると、僕ならその活動の先にビジョンがあり
詳細なプランニングがあり、双方がWINWINで成り立てるかどうか?
そんな事を考えます。
やはり最後に人は「想いやビジョン」の元へ集まります。
伝統や歴史がある、大きなクラブである、大手企業が背景にいる、優秀な人材を集めている
様々な理由で人は「行き場所」を求めますが、奈良県での実績も知名度もない私達ができるのは
「発信し続ける」ことだけです。
「やる」と決めたら「やる」のです。
U先輩、その際はまた力を貸してください。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
2012年03月06日
●奈良県選手権ドロー公開!
全日本選手権予選、国体選考を兼ねた奈良県テニス選手権のドローが発表されました。
野井選手、第1シードです。
しかし前週の大会スケジュールを勝ち進むと
出場できない可能性は残していますが、それも事前に主催者側にはお伝えしています。
15歳から一般女子の部で3連覇している野井選手が
地元奈良県で出場する最後の大会になるかもしれません。
今週、高校を卒業し、4月から新しいスタートを切る
野井選手の一回り大きくなったプレイをお見せ出来るのが楽しみです。
野井選手、第1シードです。
しかし前週の大会スケジュールを勝ち進むと
出場できない可能性は残していますが、それも事前に主催者側にはお伝えしています。
15歳から一般女子の部で3連覇している野井選手が
地元奈良県で出場する最後の大会になるかもしれません。
今週、高校を卒業し、4月から新しいスタートを切る
野井選手の一回り大きくなったプレイをお見せ出来るのが楽しみです。
2012年03月06日
■後悔しないための2つ目の方法は?
ユニークスタイルの佐藤です。
『しなかった後悔』と『してしまった後悔』の続き…
何故、後悔するのか?
後悔する人の多くは自分に都合がいい結果だけを
イメージしている傾向があるそうです。
そして、求めた結果がでなかった時
後悔するのではないでしょうか?
選択する ⇒ 結果が出る ⇒ 求めた結果ではなかった ⇒ 後悔する
という感じです。
そこで2つ目です。※1つ目は前回のブログで…
「未来のシミュレーションをする」です。
その求めた以外の結果が出た時に
どう対応するか準備していたらどうでしょう?
求めた結果が出なかった ⇒ 次の一手(準備した対応策を実行する) ⇒ 結果が得られる
この『次の一手』を準備することです。
求めた結果が出た時も同じです。
重要なのはどんな結果が出てもすぐに次の選択が迫られます。
それに対して『次の一手』を準備しておけば後悔しないでしょう。
後悔しない選択をするため、
「過去のデータと先人の知恵を借りる」※前回説明しました。
「未来のシミュレーションをする」
この2つを考えることで
何を選択したとしても後悔することは少なくなるでしょう。
私たちテニスコーチは
テニスコート上でテニスを中心に指導しています。
しかし、その他にたくさん伝えたいことが山ほどあります。
というよりも伝えていかなければ
選手として成長しないと考えています。
合宿やミーティングなどで伝える時間を作りますが、
テニスを指導する時間より圧倒的に少ないのは確かです。
また、お父さんお母さんにも子供たちに何を伝えているかも
説明が不足している部分が出てくると思います。
なので、このブログを通じて、少しでも自分の考え方や
指導理論をお伝えしていきたいと思います。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
『しなかった後悔』と『してしまった後悔』の続き…
何故、後悔するのか?
後悔する人の多くは自分に都合がいい結果だけを
イメージしている傾向があるそうです。
そして、求めた結果がでなかった時
後悔するのではないでしょうか?
選択する ⇒ 結果が出る ⇒ 求めた結果ではなかった ⇒ 後悔する
という感じです。
そこで2つ目です。※1つ目は前回のブログで…
「未来のシミュレーションをする」です。
その求めた以外の結果が出た時に
どう対応するか準備していたらどうでしょう?
求めた結果が出なかった ⇒ 次の一手(準備した対応策を実行する) ⇒ 結果が得られる
この『次の一手』を準備することです。
求めた結果が出た時も同じです。
重要なのはどんな結果が出てもすぐに次の選択が迫られます。
それに対して『次の一手』を準備しておけば後悔しないでしょう。
後悔しない選択をするため、
「過去のデータと先人の知恵を借りる」※前回説明しました。
「未来のシミュレーションをする」
この2つを考えることで
何を選択したとしても後悔することは少なくなるでしょう。
私たちテニスコーチは
テニスコート上でテニスを中心に指導しています。
しかし、その他にたくさん伝えたいことが山ほどあります。
というよりも伝えていかなければ
選手として成長しないと考えています。
合宿やミーティングなどで伝える時間を作りますが、
テニスを指導する時間より圧倒的に少ないのは確かです。
また、お父さんお母さんにも子供たちに何を伝えているかも
説明が不足している部分が出てくると思います。
なので、このブログを通じて、少しでも自分の考え方や
指導理論をお伝えしていきたいと思います。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
2012年03月06日
●子供には偉そうにいうくせに自分は・・
レタス&ペッパーバーガーのレタスがCMで見た半分くらいしかなく
少し寂しい思いをしたユニークスタイルの丸谷です。
今日は「記録をつける」話をしたいと思います。
2月中に本を8冊、映画(DVD)を9本見ました。
(※僕の周囲にはもっと読む人がうじゃうじゃいるのです…)
読書は趣味と勉強が一緒になっているのですが
それでも「いつ」「どんな本を」読んで「どう思ったのか?」
ということを記録していきます。
文字に起して記録していくだけで、不思議なもので「客観視」できるようになってきます。
自分では気づかなかったことを知ることが出来ます。
また月末に集計すると、また違った形で1カ月を振り返ることが出来ます。
これも自分の行動を記録して、数値化する事で見えてくる「気付き」です。
面白いもので、子供達はテニスノートをつけることが習慣化されているかもしれませんが
それを「進めている大人」が今頃になって「記録する習慣」をつけ
「数値から客観視したことによる気づき」を今感じているのです。
子供たちとの会話の中でも、色んなヒントを得て、学びや気づきがあり、
大人はグングン成長していきます。
これもテニスコーチという子供と関われる仕事の醍醐味なのだと思います。
追伸
ボールペンは4+1のジェットストリームを外せません。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
少し寂しい思いをしたユニークスタイルの丸谷です。
今日は「記録をつける」話をしたいと思います。
2月中に本を8冊、映画(DVD)を9本見ました。
(※僕の周囲にはもっと読む人がうじゃうじゃいるのです…)
読書は趣味と勉強が一緒になっているのですが
それでも「いつ」「どんな本を」読んで「どう思ったのか?」
ということを記録していきます。
文字に起して記録していくだけで、不思議なもので「客観視」できるようになってきます。
自分では気づかなかったことを知ることが出来ます。
また月末に集計すると、また違った形で1カ月を振り返ることが出来ます。
これも自分の行動を記録して、数値化する事で見えてくる「気付き」です。
面白いもので、子供達はテニスノートをつけることが習慣化されているかもしれませんが
それを「進めている大人」が今頃になって「記録する習慣」をつけ
「数値から客観視したことによる気づき」を今感じているのです。
子供たちとの会話の中でも、色んなヒントを得て、学びや気づきがあり、
大人はグングン成長していきます。
これもテニスコーチという子供と関われる仕事の醍醐味なのだと思います。
追伸
ボールペンは4+1のジェットストリームを外せません。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!