2012年05月10日
●あくまで試合で勝つためのクラスです
お知らせがあります。
試合で上位に勝ち進むことを目標に大人クラスを2クラスだけ
6月より開校することとなりました。
現在「機会があればやりたい」と言って頂いている方はどなたも
競技志向なので、濃厚な練習が出来るし、アカデミーの趣旨ともあっているということで
スタートする事になりました。
ということは、お茶を濁すレッスンではなく、健康的なレッスンでもなく
6月からは水曜日、金曜日の11:00~13:00までの2時間練習を行います。
5月中はお試しも兼ねて毎週水曜日に11:00~13:00の時間で
大和高田総合で練習を行います。
基本的にゲーム(試合)主体の練習となり、試合の中での優先度が高いショットと
勝つために必要な練習から順番に行います。
時間は1回120分となり、市民大会など試合に出場している
またはしていく人が対象となります。
あくまで試合で勝つためのクラスです。
現在女性メンバーを募集しています。
ご興味のある方、体験を受けてみたい方はご連絡下さいませ。
お問い合わせはこちら⇒http://www.uniq-style.net/takada/contact/index.html
試合で上位に勝ち進むことを目標に大人クラスを2クラスだけ
6月より開校することとなりました。
現在「機会があればやりたい」と言って頂いている方はどなたも
競技志向なので、濃厚な練習が出来るし、アカデミーの趣旨ともあっているということで
スタートする事になりました。
ということは、お茶を濁すレッスンではなく、健康的なレッスンでもなく
大人も「勝てるように」とことんやります。
6月からは水曜日、金曜日の11:00~13:00までの2時間練習を行います。
5月中はお試しも兼ねて毎週水曜日に11:00~13:00の時間で
大和高田総合で練習を行います。
基本的にゲーム(試合)主体の練習となり、試合の中での優先度が高いショットと
勝つために必要な練習から順番に行います。
時間は1回120分となり、市民大会など試合に出場している
またはしていく人が対象となります。
あくまで試合で勝つためのクラスです。
現在女性メンバーを募集しています。
ご興味のある方、体験を受けてみたい方はご連絡下さいませ。
お問い合わせはこちら⇒http://www.uniq-style.net/takada/contact/index.html
2012年05月10日
●上達しない人とする人の明確な違いとは?
ゆかこのブログがゆかこらしい記事で、ほんわかする
ユニークスタイルの丸谷です。
ゆかこブログ⇒http://ameblo.jp/yukako-noi/
昨日はチャレンジャークラスの練習に参加してきました。
その中の一人の女の子の「才能」について書きたいと思います。
その子は明るく、いつも元気いっぱいです。
なんだか楽しそうです。
明るい所に人が集うように、その人の元には人が集まります。
「物事を楽しめる」才能を持っています。
実はこういう子は「強くなります」
佐藤コーチの言葉の中には、「遊ぶ」「楽しむ」という言葉を頻繁につかいます。
物事を「楽しめる才能」がどれほど大切か?
をお話しします。
「才能を開花させることができる人」の共通点として
「どうすればもっと楽しくなるか」ということを考えています。
精神的な充実に重点を置いています。
結果という数字ではなく、精神面の充実に気を向けているので、楽しくて仕方がありません。
才能を磨くためには「継続」が重要になってきます。
どんなに才能もやめてしまっては、意味がありません。
やめてしまえば、才能の芽もつぶれます。
結果や数字ばかり見ていると、やがてストレスに変わります。
うちのアカデミーにももちろんいらっしゃいます。まだ子供と同様、親御さんもトレーニング中ですが
「結果や数字」を子供に求め過ぎると、楽しめるどころか苦痛になり、ついにはやめたくなってしまうのです。
才能磨きを目指している人のほとんどの人が、ここでつまずきます。
もとはと言えば、数字にばかり気をとられていることに、原因があります。
数字が大切で、それにばかり集中するのは悪いことではないように思えます。
しかし、楽しめなければ、長く続けられず、ゼロになることは目に見えています。
才能に関しては、常に続けられるように考え方を変え、打ち込む必要があります。
続けられるポイントは、ひとつしかありません。
これだけです。
どんなに強い選手でも最後の夏の大会が終わってテニスをしなくなるのでは、もともとは楽しくないからです。
インターハイで優勝を目指す人、オリンピックで金メダルを目指す人も、途中で
あきらめてやめてしまうのは、結果ばかりに意識が向き、おもしろくないからです。
トップの選手は、大きな大会があった次の日も「楽しいから」と言って、練習をしています。
結果よりも「テニスをする事」そのものが楽しいため、結果ではなく、
ただ「練習をすること、テニスをする事」に充実感を抱くことができ、
そうして大きな才能になっているのです。
このように、楽しめる人はその本質を知っているので「取り組む姿勢」に終わりはありません。
その結果、上達することになります。
楽しめること、これは能力であり、才能です。
よって、ゆずきの「物事を楽しめる能力」は彼女の才能であり、能力であり、人としての魅力です。
素晴らしいと思います。
↓ブログランキングのご協力よろしくお願いします。
↓「無料」一般参加型親子スポーツイベント募集中です。
ユニークスタイルの丸谷です。
ゆかこブログ⇒http://ameblo.jp/yukako-noi/
昨日はチャレンジャークラスの練習に参加してきました。
その中の一人の女の子の「才能」について書きたいと思います。
その子は明るく、いつも元気いっぱいです。
なんだか楽しそうです。
明るい所に人が集うように、その人の元には人が集まります。
「物事を楽しめる」才能を持っています。
実はこういう子は「強くなります」
佐藤コーチの言葉の中には、「遊ぶ」「楽しむ」という言葉を頻繁につかいます。
物事を「楽しめる才能」がどれほど大切か?
をお話しします。
「才能を開花させることができる人」の共通点として
「どうすればもっと楽しくなるか」ということを考えています。
精神的な充実に重点を置いています。
結果という数字ではなく、精神面の充実に気を向けているので、楽しくて仕方がありません。
才能を磨くためには「継続」が重要になってきます。
どんなに才能もやめてしまっては、意味がありません。
やめてしまえば、才能の芽もつぶれます。
結果や数字ばかり見ていると、やがてストレスに変わります。
うちのアカデミーにももちろんいらっしゃいます。まだ子供と同様、親御さんもトレーニング中ですが
「結果や数字」を子供に求め過ぎると、楽しめるどころか苦痛になり、ついにはやめたくなってしまうのです。
才能磨きを目指している人のほとんどの人が、ここでつまずきます。
もとはと言えば、数字にばかり気をとられていることに、原因があります。
数字が大切で、それにばかり集中するのは悪いことではないように思えます。
しかし、楽しめなければ、長く続けられず、ゼロになることは目に見えています。
才能に関しては、常に続けられるように考え方を変え、打ち込む必要があります。
続けられるポイントは、ひとつしかありません。
「楽しめること」
これだけです。
どんなに強い選手でも最後の夏の大会が終わってテニスをしなくなるのでは、もともとは楽しくないからです。
インターハイで優勝を目指す人、オリンピックで金メダルを目指す人も、途中で
あきらめてやめてしまうのは、結果ばかりに意識が向き、おもしろくないからです。
トップの選手は、大きな大会があった次の日も「楽しいから」と言って、練習をしています。
結果よりも「テニスをする事」そのものが楽しいため、結果ではなく、
ただ「練習をすること、テニスをする事」に充実感を抱くことができ、
そうして大きな才能になっているのです。
このように、楽しめる人はその本質を知っているので「取り組む姿勢」に終わりはありません。
その結果、上達することになります。
楽しめること、これは能力であり、才能です。
よって、ゆずきの「物事を楽しめる能力」は彼女の才能であり、能力であり、人としての魅力です。
素晴らしいと思います。
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