2012年02月15日
●反省文「はっ」と気づく自分の怠慢とは?
今から自らの失敗をブログの記事にする
ユニークスタイルの丸谷です。
方法は一つしかない。
と思ってしまっている、自分に「はっ」と気づく。
昨日はそんな出来事がありました。
テニスの技術でも、仕事にしても、子育てにしても
経験を積み重ねると、「こうしたらうまくいくかも?」
という経験則から生まれる感が働いてくるようになります。
僕の場合は、その感が当たり、さらに確信を深め、「これでいける」
と思うようになっていました。
そこからさらに経験を積み、失敗と成功を繰り返すしていううちに、
「やっぱりこの方法しかない」
という一つの答えが出てくるようになります。
(なっていました。)
それは正しいにせよ、間違っているにせよ、自分が導きだした一つの成功法則で
あるため、OKだと思います。
しかし、問題なのは「バージョンアップ」しなかったこと。
成功確率がいくら高いものであっても、どれほど過去の成功体験が大きなものであっても
「バージョンアップ」しなければなりません。
つまり、「過去の成功体験や固定概念にあぐらをかいて、学ばなかった」のです。
そんな凝り固まった自分の意見や考え方には、自分ではなかなか気づけません。
(僕は、気づけなかった人です。)
だからこそ、第三者の意見を取り入れ、そこから学び、よりその自分の中のマニュアルを
「バージョンアップ」させる姿勢を忘れてはいけない、と改めて学ぶことが出来ました。
色んな視点があり、色んな意見があることに感謝です。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
ユニークスタイルの丸谷です。
方法は一つしかない。
と思ってしまっている、自分に「はっ」と気づく。
昨日はそんな出来事がありました。
テニスの技術でも、仕事にしても、子育てにしても
経験を積み重ねると、「こうしたらうまくいくかも?」
という経験則から生まれる感が働いてくるようになります。
僕の場合は、その感が当たり、さらに確信を深め、「これでいける」
と思うようになっていました。
そこからさらに経験を積み、失敗と成功を繰り返すしていううちに、
「やっぱりこの方法しかない」
という一つの答えが出てくるようになります。
(なっていました。)
それは正しいにせよ、間違っているにせよ、自分が導きだした一つの成功法則で
あるため、OKだと思います。
しかし、問題なのは「バージョンアップ」しなかったこと。
成功確率がいくら高いものであっても、どれほど過去の成功体験が大きなものであっても
「バージョンアップ」しなければなりません。
つまり、「過去の成功体験や固定概念にあぐらをかいて、学ばなかった」のです。
そんな凝り固まった自分の意見や考え方には、自分ではなかなか気づけません。
(僕は、気づけなかった人です。)
だからこそ、第三者の意見を取り入れ、そこから学び、よりその自分の中のマニュアルを
「バージョンアップ」させる姿勢を忘れてはいけない、と改めて学ぶことが出来ました。
色んな視点があり、色んな意見があることに感謝です。
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