2012年03月12日
■真夜中の練習試合!?
ユニークスタイルの佐藤です。
試合前に緊張して眠れないことはありませんか?
そんな時に試合に勝っている自分を
イメージしてみてはどうでしょうか?
心の中で練習試合をしてみるのです。
想像なので、自分の好きなように考えることができます。
最初のポイントで、
ファーストサービスをセンターへ
⇒リターンがデュースサイドに浅く返ってくる
⇒フォアでクロスに打ち込む
⇒エースになる
みたいにイメージを膨らませます。
また、相手に攻められたときに反撃するイメージも必要でしょう。
相手がサーブ&ボレーをしてくる
⇒合わせるだけのリターンで相手の足元に沈める
⇒相手はローボレーでオープンコートを狙ってくる
⇒それを予測してリターン後、素早く切り返す
⇒パッシングでエースを取る
自分が攻めている時、
守っている時のイメージをする。
ストロークからの展開がイメージしやすいのか
ネットプレーでポイントを取ることがイメージしやすいのか
そのイメージしやすいプレーが
自分のプレースタイルになっていくでしょう。
イメージだから相手を好きなように替えることができます。
トップスピンプレーヤーなのかネットプレーヤーなのか
もしくは知っている選手をイメージしてもいいでしょう。
そして、このイメージ練習試合は
必ず勝って終わることが大切です。
イメージの中で勝利できない人は、
実際の試合で勝つことは難しいでしょう。
大切な場面でネガティブになると
いい結果が得られなくなるからです。
テニスに限らず、自分が勝っているイメージ
成功しているイメージを明確に作ることが大切です。
もしかしたら本番の試合で
自分がイメージした状況が訪れるかもしれません。
準備はバッチリ!!自信を持って下さい。
あとは思い切ってプレーするだけです。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
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そんな時に試合に勝っている自分を
イメージしてみてはどうでしょうか?
心の中で練習試合をしてみるのです。
想像なので、自分の好きなように考えることができます。
最初のポイントで、
ファーストサービスをセンターへ
⇒リターンがデュースサイドに浅く返ってくる
⇒フォアでクロスに打ち込む
⇒エースになる
みたいにイメージを膨らませます。
また、相手に攻められたときに反撃するイメージも必要でしょう。
相手がサーブ&ボレーをしてくる
⇒合わせるだけのリターンで相手の足元に沈める
⇒相手はローボレーでオープンコートを狙ってくる
⇒それを予測してリターン後、素早く切り返す
⇒パッシングでエースを取る
自分が攻めている時、
守っている時のイメージをする。
ストロークからの展開がイメージしやすいのか
ネットプレーでポイントを取ることがイメージしやすいのか
そのイメージしやすいプレーが
自分のプレースタイルになっていくでしょう。
イメージだから相手を好きなように替えることができます。
トップスピンプレーヤーなのかネットプレーヤーなのか
もしくは知っている選手をイメージしてもいいでしょう。
そして、このイメージ練習試合は
必ず勝って終わることが大切です。
イメージの中で勝利できない人は、
実際の試合で勝つことは難しいでしょう。
大切な場面でネガティブになると
いい結果が得られなくなるからです。
テニスに限らず、自分が勝っているイメージ
成功しているイメージを明確に作ることが大切です。
もしかしたら本番の試合で
自分がイメージした状況が訪れるかもしれません。
準備はバッチリ!!自信を持って下さい。
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