2012年05月03日
■後悔しない為のチャンスボールの打ち方
ユニークスタイルの佐藤です。
今日の天気予報は雨。
練習は雨天を覚悟していました。
降り出すまで、ボールをたくさん打つつもりが、
小雨が降った程度で持ち堪えてくれました。
そのおかげで最近の練習の目的でもある
後悔しないためのチャンスボールを打つ!!ができました。
ポイントは「全力で打つ」
全力で取組まないと後悔が残ることが多い。
例えば、
気の抜けたサービス練習
サボったトレーニング
テスト1週間前で練習を休む
・・・かといって、勉強はしてない。
その時は何となく気を抜いた結果が
後悔のポイントになる。
「後悔の原因は過去の自分にある」ということです。
その後悔の原因を作らないためにも「全力で打つ」なのです。
※チャンスボールの話だけです。
相手は甘いボールを打ってしまって、
必死に守ろうとしてきます。
鉄壁になろうとしている相手から
簡単にポイントが取れるでしょうか?
チャンスボールと聞くと
「決めなくてはいけない」「ミスはゆるされない」「ミスしたらかっこ悪い」
と考えやすいが、本当にそうでしょうか?
打点を落としたり、スピードを落として
コースを狙うだけでポイントが取れるでしょうか?
もし、それでポイントが取れる相手なら
確実に自分のほうが実力が上のはずです。
重要なのは、自分より強い相手との戦いです。
リスクが高くても強く打つ
リスクが高くても厳しいコースを狙う
リスクが高くてもタイミングを早くする
それをやり続けることで
そのプレーが当たり前になり、いつの間にか成長する。
それを信じて僕は「全力で打つ」を伝えています。
↓いつも「いいね」のワンクリックありがとうございます!
今日の天気予報は雨。
練習は雨天を覚悟していました。
降り出すまで、ボールをたくさん打つつもりが、
小雨が降った程度で持ち堪えてくれました。
そのおかげで最近の練習の目的でもある
後悔しないためのチャンスボールを打つ!!ができました。
ポイントは「全力で打つ」
全力で取組まないと後悔が残ることが多い。
例えば、
気の抜けたサービス練習
サボったトレーニング
テスト1週間前で練習を休む
・・・かといって、勉強はしてない。
その時は何となく気を抜いた結果が
後悔のポイントになる。
「後悔の原因は過去の自分にある」ということです。
その後悔の原因を作らないためにも「全力で打つ」なのです。
※チャンスボールの話だけです。
相手は甘いボールを打ってしまって、
必死に守ろうとしてきます。
鉄壁になろうとしている相手から
簡単にポイントが取れるでしょうか?
チャンスボールと聞くと
「決めなくてはいけない」「ミスはゆるされない」「ミスしたらかっこ悪い」
と考えやすいが、本当にそうでしょうか?
打点を落としたり、スピードを落として
コースを狙うだけでポイントが取れるでしょうか?
もし、それでポイントが取れる相手なら
確実に自分のほうが実力が上のはずです。
重要なのは、自分より強い相手との戦いです。
リスクが高くても強く打つ
リスクが高くても厳しいコースを狙う
リスクが高くてもタイミングを早くする
それをやり続けることで
そのプレーが当たり前になり、いつの間にか成長する。
それを信じて僕は「全力で打つ」を伝えています。
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