2012年04月20日
■練習は『遊び』から!?
ユニークスタイルの佐藤です。
![佐藤卓也_顔写真](http://uniq.blog.tennis365.net/image/blog-sato.jpg)
ウォーミングアップからボールで遊び、
練習はボレーボレーから体を動かします。
ラケットを振るだけにならず、
ラケットで遊べるようになってほしいからです。
ボレーボレーで2タッチで返球、
背面ボレー、股ボレーなど練習します。
この『遊び』も練習に必要だと考えています。
『遊び』を言い換えると、ラケットを使った
『コーディネーショントレーニング』です。
ラケットの扱い方をいろいろ覚えることで、
技術の上達に役立つはずです。
技術の上達の為には体の使い方やフットワークが大事ですが、
最後の最後はラケットワーク。
厚い握りですごいトップスピンが打てても、
コンチネンタルグリップで握れないと
ボレーやサービスは上達しません。
まずはオールラウンドなテニスを目指し、
技術的な成長と共に自分に合ったプレースタイルを
確立させることが理想だと考えています。
なので、オールラウンドなプレーが身に付くように
ダブルスをするといいと思います。
追伸
※ブログに関するアンケートを作成しました。皆様のお声をお聞かせください。
頂きましたご意見は、今後の記事の更新に反映させていきます。
どうぞご協力、よろしくお願いします。
![佐藤卓也_顔写真](http://uniq.blog.tennis365.net/image/blog-sato.jpg)
ウォーミングアップからボールで遊び、
練習はボレーボレーから体を動かします。
ラケットを振るだけにならず、
ラケットで遊べるようになってほしいからです。
ボレーボレーで2タッチで返球、
背面ボレー、股ボレーなど練習します。
この『遊び』も練習に必要だと考えています。
『遊び』を言い換えると、ラケットを使った
『コーディネーショントレーニング』です。
ラケットの扱い方をいろいろ覚えることで、
技術の上達に役立つはずです。
技術の上達の為には体の使い方やフットワークが大事ですが、
最後の最後はラケットワーク。
厚い握りですごいトップスピンが打てても、
コンチネンタルグリップで握れないと
ボレーやサービスは上達しません。
まずはオールラウンドなテニスを目指し、
技術的な成長と共に自分に合ったプレースタイルを
確立させることが理想だと考えています。
なので、オールラウンドなプレーが身に付くように
ダブルスをするといいと思います。
追伸
※ブログに関するアンケートを作成しました。皆様のお声をお聞かせください。
頂きましたご意見は、今後の記事の更新に反映させていきます。
どうぞご協力、よろしくお願いします。
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