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第二浄化センターアクセス

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■理不尽な練習も必要!?

ユニークスタイルの佐藤です。

佐藤卓也_顔写真

今日の「 第二浄化センター 」は人がいっぱいです。


グランドでは硬式野球の大会が開催され、
多くのチームが来ていました。


もう一つのグランドでは軟式野球も行われ
野球人でいっぱいの「 第二浄化センター 」になりました。


テニスコートも一日中、人がいっぱいです。


僕たちは朝から集まり、まずはコート整備。

第二浄化センター雨の翌日の状態

雨水が乾いても、コート上は砂が偏っています。


「トンボでならす ~ ブラシで整える」を繰り返し行いました。

第二浄化センターコート整備

その後は昼までダブルスを行いまいした。


ダブルスはテクニックを鍛えるのには最高だと思います。


シングルスをするとベースラインでのプレーが中心になります。
また、得意なショットに偏るので苦手なショットを避けてプレーします。


その点、ダブルスでは「ポジションが変わる」「展開が早くなる」などで
ボレーを含め、いろいろなショットを打つ機会が増えます。


基本的にはフォアハンドストローク以外は
コンチネンタルグリップに近い握りでプレーすると考えています。


グリップの握りが厚いジュニアはダブルスに苦手意識を持っていることが多い気がします。


なのでプレーの幅を広げるためにも
ボレーを多用するダブルスをたくさんすることを勧めます。


どんどんダブルスにトライしてもらいたいです。

ダブルス風景

午後からは昨日の宣言通りランニング。
880メートルのコースを5周、約4・5kmです。


まぁ、想像通りの展開で、
「足が痛い」「ペースを落とす」「ショートカットする」など


うまくサボっていたようです。


ある選手は「外周は足が痛くなる」と訴えて1周休んでいましたが、
その後の練習では痛みを感じさせない動きをしていました。


やっぱりサボったよね?


試合で最後まで戦い抜くには「気持ちの強さ」が必要になります。


その「気持ちの強さ」を身に付けるには
ランニングやトレーニング、厳しいドリル練習を繰り返し「体力」の向上を目指します。


「体力」=「気持ちの強さ」と考えているからです。


理不尽な練習やトレーニングがあるかもしれませんが、
それをやり切れる体力が身に付けば、「気持ちの強さ」を手に入れれます。


練習は技術向上だけでなく、気持ちの強さも高めるためでもあります。


方法は他にもありますが、今は「厳しさ」に徹底していきます。


追伸


※ブログに関するアンケートを作成しました。皆様のお声をお聞かせください。
頂きましたご意見は、今後の記事の更新に反映させていきます。
どうぞご協力、よろしくお願いします。






■佐藤_日記 | 投稿者 ユニークスタイル 21:56 | コメント(0) | トラックバック(0)

●「打てない人」はなぜ打てないのか?

最強のドリル対最強の金属。ほこvsたてが熱い。
丸谷_顔写真

今ブログでアンケートをとっています。
より読み応えのあるブログにしたいと思っていますので、ご協力をお願いします。



さて、現在のところブログアンケートでは
「テニスのテクニック」に関する記事が第一位になっています。



そこでテクニックについて書きたいと思います。



先日、佐藤コーチの代理でレッスンをした時、ヒッティングをかなり長い時間をかけて行いました。



そこでテーマとしていたのが、「打ち続けること」を2vs1の展開から様々なバリーションで行いました。



ここでいう「打ち続ける」とは自分の中での強いスイングを最初から最後まで続けるということです。



昔は「打つところは打つ」という風に言われましたが、今は違います。もちろんカテゴリーによって異なりますし、レベルによっても異なりますが、基本的に




つなげるところも打つ。






・・のが今のテニススタイルだと思っています。



つまり、つなげるところも、「打ちながら逃げる」必要があり、
「打ちながら展開を作る」必要があり、「打ちながら粘る必要があります」



その習慣をつけるために、まずは逃げずに「打ち続ける」という練習をしました。



「打ち続ける」という練習は非常にエネルギーも集中力も必要とされます。
うまくゾーンに入れば、いい練習になりますが、技術が満たないと「ただの粗いラリー」でしらけた練習になります。



今の子供達はまだまだ「しらけた」練習ですが、それも少しづつ変わってくるでしょう。



入れば入るほど集中力が研ぎ澄まされていくので、今はまだ打っても入らない状態なので
集中力が高まらず、うまく行かなくても仕方ありません。



親御さんの中には「もっと打て!」と子供におっしゃる親御さんもいますが、これは練習量に比例します。




基本的にかなり「練習時間」がないと、子供は打つ選択をしません。






そりゃそうです。






だって、自信がないから。







自分が練習していない、満足に練習していないのを知っているから、「打っても入れる自信がない」のです。
プレイヤー自身が頭の中で「打たないほうが得」だと判断しているからそうなります。



逆にそうならない場合。内心、打つことに自信がないのに「親やコーチが言うから」という理由で
打ちまくる選手は、危険です。




それは「外的コントロールが強すぎる」からです。つまり本人の意志がまだ成熟していないにもかかわらず、
外的環境がテニスを強いているので、精神的なギャップが大きすぎるのです。






こういう選手は親御さんが元テニス経験者に多く、子供がバーンアウトするケースが非常に高いので要注意です。



少し話がズレてしまいましたが、「打つ」というスタイルも練習時間に比例して適切に行えば、
誰でもその能力は身につくということです。



さあ、頑張って「相手のリカバリー時間を奪い、
オープンコートにボールを打ちこむために」打つ練習をしましょう。






追伸


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テクニック | 投稿者 ユニークスタイル 19:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

●テニススクールのちょっと変わった広告とは?

今日は朝からお弁当持ちで有志者だけで、コート整備&一日練習になったことを朝、転送メール知って
「おお~いかなあかんかな・・」と思って、笑っていいともを見て、コーヒー飲んでブログを書いている
ユニークスタイルの丸谷です。
丸谷_顔写真


来週に新聞に折り込む広告を作っています。


一般的なテニススクールのチラシではなく、
ユニークらしいチラシを作ろうとしています。


そもそも広告とは、「広く告げる」と書きます。


「何を告げたいのか?」ということが
そのまま内容になります。


思いを告げることが出来れば、誰でも広告は作れます。


多くのテニススクールが「インドアで日焼けの心配なし」とか
「たくさんボールを打ててリフレッシュ!」とか書いていますが、そんなキャッチコピーよりも


「自社のサービスを身内にすすめるとしたら、どうやって勧めるのかが聞きたい」


と思ってしまいます。


なぜ、身内なのか?


それは自分たちがユニークスタイルを作った時、こんな意識を持っています。


「自分たちの家族や親族、会社の同僚など、最も近い人間に
‘有料のサービス’を勧められる価値のあるもの」を提供すること。


会社の方針で作るとか、自分たちの意図とは違う商品ができたとか、そういったことがないように


自分たちが心底おすすめできるサービスを展開しようと決めました。


家族に自分が開発した「有料のサービス」を進められないようでは
それは心底、提供者が納得した「商品」や「サービス」ではありません。


だからこそ、自分たちの身内や会社の同僚に「有料であっても勧められるもの」と思い
ユニークスタイルをやっています。



・・


僕の役割は佐藤コーチのイメージを具現化すること。


そしてその意図と目的をきちんと伝えること。


ユニークスタイルらしい「ちょっと変わったチラシ」は来週の土曜日に向けて最終調整です。



追伸


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熱い想い | 投稿者 ユニークスタイル 10:24 | コメント(0) | トラックバック(0)