2012年04月28日
■テニスを楽しさを伝えるためには・・・!?
ユニークスタイルの佐藤です。
今日からゴールデンウィークです。
今日は午前中に高田アーバンさんの子供テニス教室に
講師として参加してきたのと、
ユニークスタイルオープン体験練習会を行いました。
今日はほとんどがテニス初心者が相手だったので
一緒にラケットで遊ぶ練習でした。
なので、「テニスを教える」というよりも
「テニスは楽しい」をどうやって伝えればいいのかを考えました。
「ボール遊び」や「走る・飛ぶ・投げる」など
テニスコートで出来る遊びをすることを多く取り入れることにしました。
そして、それが思った以上に楽しい。
なぜなら、出来ないことばかりなのに
一生懸命取り組む姿勢がそこにあったからです。
その要因はスタッフのみなさんです。
スタッフが楽しんでいる練習は
子供たちも楽しんでいます。
指導者というと、立場を考え「鬼のような雰囲気」を出して
練習を指示しているイメージがあります。
雰囲気を作って選手たちへ緊張感を持たせることが目的だと思いますが、
そこで心底楽しんでいる選手の姿は想像できません。
「真剣に取り組まないといけない雰囲気」を作るよりも
「真剣に楽しめる雰囲気」を作ることができればいいと考えています。
「真剣に楽しめる雰囲気」をゴールデンウィーク期間中の
ユニークスタイルオープン記念体験練習会で感じてください。
今日からゴールデンウィークです。
今日は午前中に高田アーバンさんの子供テニス教室に
講師として参加してきたのと、
ユニークスタイルオープン体験練習会を行いました。
今日はほとんどがテニス初心者が相手だったので
一緒にラケットで遊ぶ練習でした。
なので、「テニスを教える」というよりも
「テニスは楽しい」をどうやって伝えればいいのかを考えました。
「ボール遊び」や「走る・飛ぶ・投げる」など
テニスコートで出来る遊びをすることを多く取り入れることにしました。
そして、それが思った以上に楽しい。
なぜなら、出来ないことばかりなのに
一生懸命取り組む姿勢がそこにあったからです。
その要因はスタッフのみなさんです。
スタッフが楽しんでいる練習は
子供たちも楽しんでいます。
指導者というと、立場を考え「鬼のような雰囲気」を出して
練習を指示しているイメージがあります。
雰囲気を作って選手たちへ緊張感を持たせることが目的だと思いますが、
そこで心底楽しんでいる選手の姿は想像できません。
「真剣に取り組まないといけない雰囲気」を作るよりも
「真剣に楽しめる雰囲気」を作ることができればいいと考えています。
「真剣に楽しめる雰囲気」をゴールデンウィーク期間中の
ユニークスタイルオープン記念体験練習会で感じてください。
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